プレスリリース

国産の七味唐辛子を加えた新フレーバーの『旨味追求 北海たこせんべい七味唐辛子味』が登場

2022年03月15日(火)14時00分
菓子の製造・販売(海鮮せんべい、チョコレート菓子等)を行っているスギ製菓株式会社(本社:愛知県碧南市、代表取締役社長:杉浦 敏夫)は、2022年3月1日(火)より『旨味追求 北海たこせんべい七味唐辛子味』を全国へ向けて発売致しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/301094/LL_img_301094_1.gif
旨味追求 北海たこせんべい七味唐辛子味

■「旨味追求 北海たこせんべい」が商品化された経緯
当社は、お菓子を通じて全国に美味しさと楽しさを届けることを使命として活動しています。創業当時から人気の「たこせんべい」。
新型コロナウイルス感染が拡大する中でも、お菓子作りを継続し少しでも多くの方に召し上がって頂けるような活動を行っています。新型コロナウイルス感染が拡大する中、最前線で活躍されている医療従事者の方や「たこせんべい」を召し上がって頂いたお客様から『たこせんべいを食べて元気になった!』と当社に沢山の手紙をもらいました。
現在は、一部のスーパーのみで販売を行っておりますが、多くのお客様の声を頂き、パッケージを一新し、2021年9月1日(水)から全国へ向けて一斉に新発売することとなりました。


■「旨味追求 北海たこせんべい七味唐辛子味」のこだわり
2021年9月1日に「旨味追求 北海たこせんべい」が発売されて、全国のお客様から反響を頂いています。国産の七味唐辛子を加えることでより一層風味を豊かにしています。また、七味唐辛子があとひく美味しさの「たこせんべい七味唐辛子味」が完成しました。
(1)味へのこだわり
海産物の配合を高めることで出せる海鮮の旨味が最大の特徴。コクと旨味の強い伝承のタレを使用。
(2)素材へのこだわり
深味のある国産七味唐辛子、北海道産たこ、磯の深い香りをもつ北海道産日高昆布を使用し、素材・原料に合ったレシピを日々研鑚。
(3)製法・食感へのこだわり
生地に海産物を練り込み、独自の製法で旨味を凝縮。新食感で噛む程に旨味がお口に広がります。


■商品情報
商品名 :旨味追求 北海たこせんべい七味唐辛子味
内容量 :120g
賞味期限:120日
購入場所:量販店(スーパー、ドラッグストア等)


■商品、キャラクター画像

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/301094/LL_img_301094_2.png
北海たこせんべい七味唐辛子味皿盛り
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/301094/LL_img_301094_3.gif
キャラクター

■会社概要
会社名 : スギ製菓株式会社
所在地 : 愛知県碧南市大浜上町3丁目85番地1
設立 : 1982年9月
資本金 : 1,000万円
代表取締役社長: 杉浦 敏夫
URL : http://www.sugiseika.co.jp

<事業内容>
●菓子の製造・販売(海鮮せんべい、チョコレート菓子等)
●全国の観光土産店・専門店等にオリジナルせんべいの卸売
●量販店・海外へスギ製菓ブランド商品の卸売
●地域密着型直売店「えびせん家族」を展開
●「えびせん家族」の通信販売事業
URL: http://www.ebisen.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

アングル:アフリカのコロナ犠牲者17万人超、予想を

ワールド

米上院、つなぎ予算案可決 政府機関閉鎖ぎりぎりで回

ワールド

プーチン氏「クルスク州のウクライナ兵の命を保証」、

ビジネス

米国株式市場=急反発、割安銘柄に買い 今週は関税政
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ世代の採用を見送る会社が続出する理由
  • 2
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 3
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の「トリウム」埋蔵量が最も多い国は?
  • 4
    【クイズ】世界で1番「石油」の消費量が多い国はどこ…
  • 5
    中国中部で5000年前の「初期の君主」の墓を発見...先…
  • 6
    自分を追い抜いた選手の頭を「バトンで殴打」...起訴…
  • 7
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 8
    【クイズ】世界で1番「天然ガス」の産出量が多い国は…
  • 9
    「紀元60年頃の夫婦の暮らし」すらありありと...最新…
  • 10
    SF映画みたいだけど「大迷惑」...スペースXの宇宙船…
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 3
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 4
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
  • 5
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
  • 6
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「…
  • 7
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 8
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 9
    【クイズ】ウランよりも安全...次世代原子炉に期待の…
  • 10
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 9
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 10
    「若者は使えない」「社会人はムリ」...アメリカでZ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中