プレスリリース

寮・社宅・家具付き集合施設向けインテリアグレードアップサポート開始

2022年02月14日(月)10時30分
家具インテリアSTYLICS(スタイリクス)を運営する株式会社フォー・ディー・コーポレーション(東京都新宿区新宿3-17-5 T&Tサードビル6F、代表取締役:小幡 毅)は、2022年2月より、寮・社宅・家具付き集合住宅向けインテリアグレードアップサポートを開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297113/LL_img_297113_1.jpg
コーディネート例1

これまで、家具付きの住宅の場合、入居者は、お部屋を選択すると家具は備え付けのものを利用するしかありませんでしたが、自分の好みに応じたスタイルの家具を選択することができるようになり、リモート授業やリモートワークが増える中、居住空間をより快適に過ごすことができ、生産性の向上にも貢献します。

また、施設の運営側としても、家具が老朽化して交換する際にこのサポートを活用することで、上記の付加価値を提供すると同時に入替費用や準備の手間を削減することが可能となりました。

2月1日より、株式会社東仁(東京都西東京市富士町2-10-17 東伏見ビル、代表取締役:伊東 清仁)とコラボレーションし、食事付き学生寮・学生マンションの東仁学生会館のTokyo Dormitory 花小金井にて『家具グレードアッププラン』を室数限定の特別プランとして展開中。プロのコーディネーターが選んだインテリアセットから自分の好みを選べるほか、個別の要望にも対応します。


<東仁学生会館>
1970年創業。現在、東京都内にて約700室の食事付き・家具家電付き学生寮・学生マンションを管理運営。各施設には管理人が常駐し、専任の管理栄養士やベテランの調理師によって安全なお食事を朝夕提供しています。


<株式会社フォー・ディー・コーポレーション>
インテリアコーディネートショップSTYLICSを運営。専任のインテリアコーディネーターが間取りとライフスタイル、新生活への要望から、最適な家具・インテリアをトータルでご提案。国内外150ブランド7万点の取り扱いと3Dシミュレーションを活用した設計で理想の暮らしづくりをサポートします。
https://www.stylics.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

中国、株式に売り越し上限設定 ヘッジファンドなど対

ビジネス

ステランティス世界出荷、第1四半期は前年比9%減の

ワールド

香港最大の民主派政党、中国が解散迫る=関係者

ワールド

中国とEU、共に関税に対抗すべき 習主席がスペイン
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 2
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 3
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた考古学者が「証拠」とみなす「見事な遺物」とは?
  • 4
    「やっぱり忘れてなかった」6カ月ぶりの再会に、犬が…
  • 5
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 6
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 7
    凍える夜、ひとりで女性の家に現れた犬...見えた「助…
  • 8
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 9
    右にも左にもロシア機...米ステルス戦闘機コックピッ…
  • 10
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 1
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 7
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 8
    「やっぱり忘れてなかった」6カ月ぶりの再会に、犬が…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    公園でひとり歩いていた老犬...毛に残された「ピンク色」に心打たれる人続出
  • 3
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中