プレスリリース

日本初!ドライブスルーイルミネーション 大阪 堺市にて3月6日(日)まで開催

2022年02月01日(火)14時30分
一般社団法人 日本イルミネーション協会では、大阪府 堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター(J-GREEN堺)にてドライブスルーイルミネーション「ドライブスルー堺イルミナージュ」を2022年3月6日(日)まで開催しております。
また2022年2月1日(火)から2月14日(月)まで、期間限定バレンタインスペシャルイベントも開催いたします。

サイトURL: https://www.illuminagegroup.com/sakai2/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296269/LL_img_296269_1.jpg
サーフボードのALOHAでハワイ満載!

■開催背景
またもやコロナ・オミクロンの感染拡大で世の中は混沌としています。そんな中「コロナだからここへ!」との思いで夢のイベントを企画しました。
日本イルミネーション協会が現在開催しております「ドライブスルー堺イルミナージュ」は、日本初のドライブスルーイルミネーションとして車から降りることなく誰とも接触せずに驚愕のイルミネーションイベントをご覧いただけます。
コロナ感染を気にすることなくお楽しみいただけるため、我々は「安心して楽しめることにより新たな活力につながる」イベントである確信しております。


■内容
「ALOHA!HAWAIIイルミネーション-Mele Kalikimaka-」をテーマにハワイのイルミネーションが遂に上陸!ルート内に散りばめられたハワイの観光地や、ハワイならではのクリスマスの演出となっております。特に動きがダイナミックなイルミネーションを多く使用し飽きさせない空間となっております。大迫力のギミックのトンネルは全長60mと100mが登場。
今後も、本事業が地域経済の活性化につながる事を願い努力して参る所存でございます。是非、この機会にお越しくださいませ。


■開催概要
・期間 :2021年12月1日(水)~2022年3月6日(日) ※期間中無休
18:30~23:00 雨天開催 ※最終入場 22:30
・場所 :堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター(J-GREEN堺)
(大阪府堺市堺区築港八幡町145番地)
・入場料:●通常入場券 乗用車1台(最大5名)※追加1名1,000円
平日 5,000円 土日祝 6,000円(2歳未満無料)
・主催 :一般社団法人 日本イルミネーション協会
堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター指定管理者/
ジェイズパークグループ
・協賛 :ハワイアン航空、アロヒラニ リゾート ワイキキビーチ
・後援 :ハワイ州観光局、公益財団法人大阪観光局、大阪府
大阪商工会議所、公益社団法人堺観光コンベンション協会
FM COCOLO、株式会社KISS CORPORATION


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

関税巡り企業から強い懸念、FRBはハードデータ注視

ビジネス

ゴールドマン、米景気後退確率45%に引き上げ 過去

ビジネス

米関税措置、見直し含め外交面取り組みを閣僚に指示=

ワールド

イラン核開発巡り直接交渉開始とトランプ氏、イラン側
MAGAZINE
特集:トランプ関税大戦争
特集:トランプ関税大戦争
2025年4月15日号(4/ 8発売)

同盟国も敵対国もお構いなし。トランプ版「ガイアツ」は世界恐慌を招くのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 4
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 5
    紅茶をこよなく愛するイギリス人の僕がティーバッグ…
  • 6
    フジテレビが中居正広に対し損害賠償を請求すべき理由
  • 7
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 8
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 9
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 10
    反トランプのうねり、どこまで大きくなればアメリカ…
  • 1
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    5万年以上も前の人類最古の「物語の絵」...何が描か…
  • 7
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 8
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡…
  • 9
    ロシア黒海艦隊をドローン襲撃...防空ミサイルを回避…
  • 10
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    ひとりで海にいた犬...首輪に書かれた「ひと言」に世界が感動
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中