プレスリリース

R&D・新商品開発を促進する展示会「オープンイノベーションEXPO2022」出展社の募集を開始!「ロボットワールド」と同時開催

2022年01月12日(水)09時30分
オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内 事務局長:山澤 敦)は2022年6月9日、10日インテックス大阪、2022年12月7日、8日パシフィコ横浜にてR&Dや新商品開発を社外と連携して行うための専門展示会としてオープンイノベーションEXPO2022( https://oi-expo.com )をロボットワールド( https://www.srobo.jp/ )と同時開催いたします。


昨今の新型コロナウイルス感染症の影響による生活様式や働き方の変化、グローバル化やIT化など様々な要因が大きく絡み合い製品やサービスのライフサイクルは年々短くなってきております。そんな環境の中、研究開発・新商品開発に使える予算を増やすことは非常に困難です。
こうした環境の中だからこそ新たな商品・サービス、新たな事業を素早く生み出す必要性が年々高まってきています。従来通りの自社内でのクローズドイノベーションではコスト、スピードという観点でも競合他社に対して優位性を保持するのが難しくなっていくのではないでしょうか。

今後は会社という垣根を超えて積極的に共創していく必要があると確信しており、このオープンイノベーションを積極的に実施していくための問題解決の場、学びの場として活用いただけるように本展示会を開催いたします。

ぜひ本展示会の趣旨にご賛同いただき、ご出展・ご参画いただきますようお願い申し上げます。


【出展対象】
知的資産・技術を所有する企業、コーディネートサービス提供企業、コンサルティング企業、弁理士・弁護士、市場調査企業、人材関連企業、ベンチャーキャピタル、受託研究企業、研究機関、大学、TLO...など


【来場対象】
ロボットメーカー、機械メーカー、電気機器メーカー、自動車・搬送機器メーカー、各種モビリティメーカー、機械・要素部品メーカー、などの各種製造業、情報・通信・IT関連企業、研究機関、大学、官公庁・自治体...など


【開催概要】
名称 :関西オープンイノベーションEXPO2022
主催 :オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内)
会期 :2022年6月9日(木)、10日(金)
会場 :インテックス大阪
入場料 :3,000円(アンケート回答で無料)※価格は税込
同時開催:第6回 サービスロボット展/第5回 産業用ロボット展/
第2回 次世代モビリティ展

名称 :横浜オープンイノベーションEXPO2022
主催 :オープンイノベーションEXPO実行委員会(株式会社すけっと内)
会期 :2022年12月7日(水)、8日(木)
会場 :パシフィコ横浜
入場料 :3,000円(アンケート回答で無料)※価格は税込
同時開催:第3回 サービスロボット展/第3回 産業用ロボット展/
第3回 次世代モビリティ展


■出展及び来場に関するお問い合わせはこちら: https://oi-expo.com/contact/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

スペイン中銀、24年成長率見通し引き上げ 観光ブー

ビジネス

米企業在庫、7月は0.4%増 予想わずかに上回る

ワールド

ロシア「いつでも核実験再開可能」、政府が命令なら=

ビジネス

米鉱工業生産、8月製造業は+0.9% 予想上回る
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    北朝鮮で10代少女が逮捕、見せしめに...試聴した「禁断の韓国ドラマ」とは?
  • 2
    エリザベス女王とフィリップ殿下の銅像が完成...「誰だこれは」「撤去しろ」と批判殺到してしまう
  • 3
    地震の恩恵? 「地震が金塊を作っているかもしれない」との研究が話題に...その仕組みとは?
  • 4
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 5
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢…
  • 6
    原作の「改変」が見事に成功したドラマ『SHOGUN 将軍…
  • 7
    バルト三国で、急速に強まるロシアの「侵攻」への警…
  • 8
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座…
  • 9
    ロシア軍、世界2位の150万人規模へ 大統領令で18万…
  • 10
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは...」と飼い主...住宅から巨大ニシキヘビ押収 驚愕のその姿とは?
  • 3
    北朝鮮、泣き叫ぶ女子高生の悲嘆...残酷すぎる「緩慢な処刑」、少女が生き延びるのは極めて難しい
  • 4
    【クイズ】自殺率が最も高い国は?
  • 5
    キャサリン妃とメーガン妃の「ケープ」対決...最も優…
  • 6
    ロシア空軍が誇るSu-30M戦闘機、黒海上空でウクライ…
  • 7
    アメリカの住宅がどんどん小さくなる謎
  • 8
    キャサリン妃、化学療法終了も「まだ完全復帰はない…
  • 9
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 10
    ウィリアムとヘンリーの間に「信頼はない」...近い将…
  • 1
    「LINE交換」 を断りたいときに何と答えますか? 銀座のママが説くスマートな断り方
  • 2
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 3
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 4
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 5
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 6
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 7
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 8
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 9
    「もはや手に負えない」「こんなに早く成長するとは.…
  • 10
    止まらない爆発、巨大な煙...ウクライナの「すさまじ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中