プレスリリース

竹丸渋谷水産株式会社が白老町のふるさと給食へ「たらこ」などを届けるために、3月21日までクラウドファンディング実施中!

2022年01月29日(土)09時30分
たらこ・辛子明太子を製造・販売している竹丸渋谷水産株式会社(所在地:北海道白老郡白老町、代表取締役社長:渋谷 敏幸)は、白老町のふるさと給食へ食材を提供するための資金援助を募るため、クラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2022年1月21日(金)から3月21日(月)までプロジェクトを実施しています。

クラウドファンディングサイト「READYFOR」
https://readyfor.jp/projects/80380

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295726/LL_img_295726_1.jpg
工場内

■開発背景
子供たちに地域の味覚を味わい、地元に愛着をもってもらうことを目的に行われている「ふるさと給食」の取り組みに、地元企業として当社も協力したいと考えています。
2021年9月に、実際に当社のたらこを提供させていただき、たらこクリームパスタを子供たちに食べていただきました。子供たちの中には初めてたらこを食べたという子もいました。もっともっと子供たちに地場の味覚を味わってもらいたいと思い、この事業へ持続的に食材を提供していきたいと思っております。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295726/LL_img_295726_2.jpg
子供たちから

■プロジェクトの展望・ビジョン
子供たちへ食材を通じ、地元への関心と愛着を持ってもらい地場産業への理解と興味・関心を深め、将来地元企業でこの経験を活かし活躍してもらえる人材へと飛躍する一助を担いたいと思っております。
この事業への持続的な協力をしていく為に、皆様のご支援・ご協力を宜しくお願いいたします。


■リターンについて
1,000円(税込) :ご支援に対する感謝のメール
3,000円(税込) :提供した食材(たらこ等)
5,000円(税込) :提供した食材+竹丸渋谷水産謹製たらこ
10,000円(税込):提供した食材+竹丸渋谷水産謹製たらこ+いくら醤油漬け


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 白老町のふるさと給食に地元食材を提供します
期間 : 2022年1月21日(金)10:00~3月21日(月)23:00
URL : https://readyfor.jp/projects/80380


■会社概要
商号 : 竹丸渋谷水産株式会社
代表者 : 代表取締役社長 渋谷 敏幸
所在地 : 〒059-0641 北海道白老郡白老町字虎杖浜179-5
創業 : 昭和37年10月
事業内容: 水産加工品の製造及び販売
資本金 : 2,000万円
URL : https://www.kojohama.com/

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295726/LL_img_295726_3.jpg
竹丸渋谷水産 正面

【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
竹丸渋谷水産株式会社
TEL : 0120-87-2434
お問い合せフォーム: info@kojohama.com


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

通商政策など不確実性高い、賃金・物価の好循環「ステ

ビジネス

英2月CPIは前年比+2.8%、予想以上に鈍化 今

ビジネス

BYD、海外販売を今年倍増へ 関税には現地組み立て

ビジネス

日産、25年度に新型EV「リーフ」投入 クロスオー
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取締役会はマスクCEOを辞めさせろ」
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 5
    「トランプが変えた世界」を30年前に描いていた...あ…
  • 6
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 7
    トランプ批判で入国拒否も?...米空港で広がる「スマ…
  • 8
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 9
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 10
    「悪循環」中国の飲食店に大倒産時代が到来...デフレ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 10
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中