プレスリリース

BIGLOBEが、社会を前進させる若いキーパーソンをゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」を配信開始 ~人気ラップユニット「chelmico」のRachel氏が社会課題に鋭く切り込む~

2021年12月23日(木)15時15分
BIGLOBEプレスルーム
https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2021/12/211223-1


BIGLOBEは、社会を前進させる若いキーパーソンを毎回ゲストに迎える社会貢献型音声コンテンツ「あしたメディア in Podcast」を、本日より配信開始します。

https://open.spotify.com/show/6soDBiTPxpYr4kh0Lf8JEy

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/291716/LL_img_291716_1.png
あしたメディア in Podcast

本コンテンツは、若年層に向けて、現代社会が抱える課題について解決のヒントを提示する音声番組です。若年層から多くの支持を集める人気ラップユニット「chelmico」のRachel氏を番組のメインMCに迎え、毎回、社会を前進させている様々な若いゲストと共に、社会課題やソーシャルグッドについて語り合います。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/291716/LL_img_291716_2.png
Rachel (chelmico)

また、社会を前進させるための情報発信を行う当社オウンドメディア「あしたメディア by BIGLOBE」とコンテンツ連携を行うことで、社会をより良い場所にするためのメッセージを横断的に発信します。

「あしたメディア in Podcast」の概要は、以下の通りです。

MC :Rachel(chelmico)、中井圭(あしたメディア編集部、映画解説者)
配信媒体:Spotify(Apple Podcastも順次配信予定)
更新頻度:12月23日以降、週2回配信、全16回
※年末年始は除く

本コンテンツを通じて、BIGLOBEは人と社会と地球の未来づくりに貢献する「SDGs Action by BIGLOBE」を推進してまいります。


※記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
※BIGLOBEのニュースリリースは https://www.biglobe.co.jp/pressroom からご覧になれます。


■本件に関するお客さまからのお問い合わせ先
BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク
電話:0120-86-0962 (通話料無料)

携帯電話、IP電話の場合
電話:03-6385-0962 (通話料お客さま負担)
https://support.biglobe.ne.jp/ask/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

トランプ氏、自動車関税の影響軽減へ 29日実施=米

ビジネス

アングル:欧州中小企業は対米投資に疑念、政策二転三

ワールド

カイロでのガザ停戦交渉に「大きな進展」=治安筋

ビジネス

NY外為市場=ドル全面安、週内の米指標に注目
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 2
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 3
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 4
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 5
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    トランプの中国叩きは必ず行き詰まる...中国が握る半…
  • 8
    体を治癒させる「カーニボア(肉食)ダイエット」と…
  • 9
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 10
    【クイズ】米俳優が激白した、バットマンを演じる上…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 3
    MRI検査で体内に「有害金属」が残留する可能性【最新研究】
  • 4
    ロシア国内エラブガの軍事工場にウクライナが「ドロ…
  • 5
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 6
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは…
  • 7
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 8
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 9
    私の「舌」を見た医師は、すぐ「癌」を疑った...「口…
  • 10
    使うほど脱炭素に貢献?...日建ハウジングシステムが…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    日本史上初めての中国人の大量移住が始まる
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中