プレスリリース

浅草橋を遊びつくせ!地域密着メディアファンブックプロジェクト!11月10日よりクラウドファンディングをスタート ~ 浅草じゃないよ、浅草橋だよ~! ~

2021年11月18日(木)13時30分
雑誌や書籍の編集プロダクションであり、地域密着メディア「浅草橋を歩く。」を運営する株式会社伊勢出版(所在地:東京都台東区、代表取締役:伊勢 新九朗)は、「浅草橋を遊びつくせ!」をコンセプトに、浅草橋及び近郊エリアで利用できるスペシャルパスポート付きファンブックの先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて11月10日(木)より、スタートしました。

開始4時間で目標を達成し、現在もたくさんの方からご支援をいただいております。

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト
https://camp-fire.jp/projects/view/476791

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/285927/LL_img_285927_1.jpg
浅草橋FANBOOK表紙


■開発背景
*コロナ禍で人出の減った町を活性化させたい!
*本を読んで、歩いて、応援して、楽しんで、得をする!だから、また町に来たくなる!!
*これが成功すればいろいろな町を盛り上げることにもつながる!


■特徴
*浅草橋愛が生んだプロジェクトです!
冒頭の「浅草じゃないよ、浅草橋だよ~!」というコピーには、「浅草橋ならではの、下町の魅力をたくさんの人に知って欲しい!」という気持ちが詰まっています。本プロジェクトは、そんな浅草橋が好きすぎて好きすぎて......好きすぎる想いが爆発してしまった編集プロダクションによる浅草橋応援プロジェクトです!

*スペシャルパスポート付き「浅草橋FANBOOK」
浅草橋及び近郊エリアという決して広くはないこのエリアですが、掲載店舗数121軒!各店舗で使用できるクーポンと観光情報を1冊にまとめた特別なファンブックに仕上がっています。


■リターンについて
1,500円 :浅草橋FANBOOK×1冊(先行発売および一般販売予定価格お得)
2,500円 :浅草橋FANBOOK×1冊、浅草橋を歩く。オリジナルキーホルダー×1個
10,000円:浅草橋FANBOOK×1冊、オリジナルキーホルダー×1個、オリジナルTシャツ×1枚

※詳細は、プロジェクトページをご確認ください。


■プロジェクト概要
プロジェクト名: 浅草橋を遊び尽くせ!地域密着メディア
「浅草橋を歩く。」ファンブックプロジェクト!
期間 : ~2021年12月3日(金)23:59
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/476791

<製品概要>
商品名 :浅草橋FANBOOK
種類 :クーポン付きガイドブック
内容 :1冊
サイズ :A5版
カラー :オールカラー
販売場所:一部の掲載店舗、Amazonなど


■会社概要
商号 : 株式会社伊勢出版
代表者 : 代表取締役 伊勢 新九朗
所在地 : 〒111-0052 東京都台東区柳橋1-6-10 2階
設立 : 2015年(平成27年)4月1日
事業内容: 出版物を中心とした、あらゆるメディアのコンテンツ制作
資本金 : 100万円
URL : https://ise-books.jp/


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
株式会社伊勢出版 お客様相談窓口
TEL : 03-5846-9193
お問い合せフォーム: isepub@ise-book.biz


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

世界EV販売、3月は29%増 中国と欧州がけん引 

ワールド

中国、対米摩擦下で貿易関係の多角化表明 「壁取り払

ワールド

中国とベトナム、多国間貿易体制への支持を表明 鉱物

ワールド

IEA、今年の石油需要見通し下方修正 貿易摩擦で
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトランプ関税ではなく、習近平の「失策」
  • 3
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができているのは「米国でなく中国」である理由
  • 4
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 5
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 6
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 7
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 8
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 9
    シャーロット王女と「親友」の絶妙な距離感が話題に.…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 4
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 5
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 6
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 7
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 8
    「吐きそうになった...」高速列車で前席のカップルが…
  • 9
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 10
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中