コラム
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと

<3分解説>ブラジルってどんな国? 個性豊かな文化が共存する多民族国家

<日本と100年以上の交流関係を持つブラジル。多種多様な国民が作り出す文化は世界中の人々を魅了し続ける> 新型コロナウイルスの流行も収まり、

2024.06.04
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと

<3分解説>ポルトガルってどんな国? 480年もの交流の歴史を持つ、日本が「初めて出会った」西欧

<大航海時代の先駆者ポルトガルは、日本を含め世界各国に文化的影響をもたらした。現在は美しい街並みと温かい雰囲気で人気の観光地&移住地に> 新

2024.05.18
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと

<3分解説>イランってどんな国? 実はユダヤ人が国内に数万人いる国の「ちゃらんぽらん」な素顔

<アメリカやイスラエルと敵対する「中東の大国」。2024年の台風の目になるのは、この国かもしれない> 新型コロナウイルスの流行も収まり、アフ

2024.01.11
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと

<3分解説>イスラエルってどんな国? 国名の語源は「神と競う者」、飛騨高山にヘブライ語の観光案内がある理由は

<世界中に散らばっていたユダヤの民が結集する国イスラエル。悠久の歴史は2000年超に及び、絡み合う問題は途方もなく根深い> 新型コロナウイル

2023.10.28
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと

<3分解説>アゼルバイジャン:アルメニアと深まる対立、万博に仲良く出展していたのは遠い過去

<万博開催を日本、ロシアと三つ巴で争ったアゼルバイジャンは「火の国」。首都バクーで建設されている世界一高いビルの完成はいつ?> 新型コロナウ

2023.10.19
1国3分!世界各国の基礎知識 くらふと

<3分解説>大阪万博「建築許可」一番乗りのチェコ共和国...ロボットの語源、チェコ語の原義は?

<「世界一美しい町」があるチェコ共和国。日本でもおなじみの、あのビールの発祥の地でもある> 新型コロナウイルスの流行も収まり、アフターコロナ

2023.10.17
  • 1
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 2
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はどこ? ついに首位交代!
  • 3
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 4
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?.…
  • 5
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 6
    「2つの顔」を持つ白色矮星を新たに発見!磁場が作る…
  • 7
    300マイル走破で足がこうなる...ウルトラランナーの…
  • 8
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 9
    今のアメリカは「文革期の中国」と同じ...中国人すら…
  • 10
    トランプ関税 90日後の世界──不透明な中でも見えてき…
  • 1
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 3
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 4
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇…
  • 5
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 6
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気では…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 9
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 10
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中