コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

急に遊びに来る夫の身内が悩みの種「無神経一家にうんざり」

<無礼で性差別的で人種差別的に振る舞う人もいて、年頃の娘は彼らが来ると必ず家を空けるくらいです。どうしたらいい?> Q:結婚して28年、夫は

2021.12.27
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「かなりの可処分所得があります」友人や子供の友達にプチ旅行をおごりたいのですが

<同じレベルのお返しなど全く期待していません。相手に気まずい思いをさせずに、誘いを受けてもらうにはどうすればいいでしょう> Q:私たち夫婦は

2021.12.23
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「モヤモヤします」私たち夫婦以上に遺産をもらったわが子に嫉妬

<私たち夫婦は1万2000ドル、子供2人には「大学基金」として3万ドルずつ──義母はどういうつもりだったのでしょう? 信用されていなかったの

2021.12.16
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

彼の収入が私より低い件「愛してるけど不安です」

<彼は教師で素晴らしい男性です。でも私のように世界中を旅したり、高級レストランで食事を楽しめるほどの収入はありません──経済状況の違いは恋愛

2021.12.13
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

妻と離婚協議中「なんでも育児のせいにする怠惰な女に財産を渡したくありません」

<彼女はもう何年も働いて稼ぐことをせず、家にいて育児という「重労働」をしているそうです。私が疲れて帰宅すると子供たちを押し付けてきて、週末に

2021.12.09
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

起業家志望の息子、高卒で本当にいいの?

<大学進学が唯一の道でないことは分かります。でも、どんな「学校」も100%否定しているのは気になります。親にできる助言はありますか?> Q:

2021.12.01
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

白人自警団員の予備軍? 友達の言動を記録する息子が心配

<「母親が警察官」「外国人なまりをまねた」──クラスメイトの問題言動を記録した不気味なエクセル文書の使い道は?> Q:14歳の息子ジャック(

2021.11.17
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

私の学校生活を台無しにした差別的いじめっ子が教師になっていた

<彼女は私の3つの特徴──浅黒い肌、「変な」姓、「醜い」髪──を認識して、いじめ抜きました。先生たちは助けてくれませんでした。その彼女が近く

2021.11.01
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「ゲイだけど子供たちにスポーツを教えたい」変に思われないでしょうか?

<長年のパートナーと「いずれは子供を」なんて話もしますが、正直、自信がありません。でも、子供は好きです。彼らが何かを学んでいく姿には感動しま

2021.10.20
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

子供たちは撮影に飽きてるし、本人もいらいら気味 親友の「ママインフルエンサー」がツラそう

<子育て中の友人がSNS投稿依存症で心配です。私にできることはありますか?> Q:親友のナンシーには6歳と8歳の子供がいます。2人とも明るく

2021.10.13
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 6
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 7
    「やっぱりかわいい」10年ぶり復帰のキャメロン・デ…
  • 8
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 9
    空港で「もう一人の自分」が目の前を歩いている? …
  • 10
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 9
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 10
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 5
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中