コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「長引くコロナで鬱の父に音楽への情熱を取り戻してほしい」

<音楽に詩──表現活動には構造的人種差別を打ち破る力があると教えてくれた父。アートに対する情熱を思い出してもらうにはどうしたらいい?> Q:

2022.05.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「仕事の話を聞かされるのがつらい」同じ業界で成功する妹に複雑な思い

<同じ業界の一流企業で昇進を重ねる妹と、早々に挫折を味わった私。広い心で妹の話を聞くにはどうすればいいですか?> Q:私は仕事の世界に入って

2022.04.26
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

客のセクハラに悩む娘、バイト先の「苦労」は我慢すべき?

<「その手の災難はどんな仕事にも付き物」「大学進学に有利」「辛抱して頑張り抜くのはいいこと」と父> Q:バイト経験があれば大学の願書で「アピ

2022.04.14
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ニュースにクギ付け、無償で翻訳し続けるウクライナ人の妻がさすがに心配です

<妻は最近ほとんど眠らず、あまり食事も撮っていません。些細なことでカッとなり、いつも怒っています。妻にはニュースから距離を置いてほしいのです

2022.04.01
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「黙れ、くそガキ」「私の子の資格がない」幼児に怒鳴る隣人の虐待が心配です

<4歳と2歳の子供たちを怒鳴り、罵る声が毎日何度も下の階から聞こえてきます。身体的にも精神的にも子供たちが大丈夫かと心配です。どうすればいい

2022.03.28
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

銃の脅威で高校を退学した息子、その後の学びはどうすれば?

<いつもはユーモアいっぱいで明るい息子からSOSがあり、高校を退学させました。とはいえ、ずっとホームスクーリングで勉強させるのも不安です>

2022.03.14
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「孤独を感じずにはいられません」妊活中の私に子供自慢しないで

<妊娠したときに彼女たちのアドバイスが必要になることは分かっているけど、送られてくる赤ちゃんの写真に「かわいいね」とお世辞を言うことができま

2022.02.24
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

中2の娘たちが噂する「いやらしい先生」 学校にチクッてもいい?

<授業中は「成長」した女の子を当てることが多く、クラブ活動の顧問としても「かわいい子」に構うことが多いのだとか......> Q:うちの娘が

2022.02.03
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

なんか見た... 祖父の携帯に女性から「ダーリン」「会いたい」「愛してる」のメッセージ

<祖父と祖母は50年以上も幸せな結婚生活を送っています。ママ(祖父母の娘)に言ったら、きっと卒倒します。見なければよかったけれど、もう後戻り

2022.01.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「監督不行き届きにもほどがある」16歳の娘が参加した、お酒ありのお泊まり会

<娘いわくパーティーは「やばい感じ」になり、早く帰りたかったそう。参加した子の1人は、お酒を飲んだ帰りに車を運転。どこかの家の郵便ポストを壊

2022.01.06
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさかの密航者」をCAが撮影...追い出すまでの攻防にSNS爆笑
  • 4
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 5
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 8
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 9
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 10
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中