コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「イクメンなのに......」失意のパパと、愛され過ぎるママの私

<夫は忍耐強くて遊び上手な素晴らしいパパ。娘ともうまくやっているのですが、ママがいるとそっちのけに......。小説家ミシェル・ハーマンのア

2020.06.18
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

10歳の娘は彼氏と時々キスをする「いくらなんでも早くない?」

<娘のカレはとてもいい子で、家族ぐるみの付き合いもあります。ところが、すでに2人はキスをしているとのこと。過剰反応はしたくありませんが、これ

2020.06.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「身内の死」続きで動揺する4歳の娘 近々、愛犬を安楽死させることは事前に伝えるべき?

<1年の間に祖父や愛犬など身近な死を5回も経験した4歳の娘。近々、もう1匹の愛犬も安楽死させる予定ですが、娘の心に傷を残さないためにはどうす

2020.06.05
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

レストランで騒ぐ息子が店員に叱られた話、FBに投稿したら炎上した... なぜ?

<「他人の子供に直接注意するなんて!」そう思った私はチップを減らし、店員の上司に直談判。この件をSNSに投稿。すると、なぜか批判の嵐。私は間

2020.06.01
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

母親失格? 自分の時間が欲しいだけなのに...

<もっと息子と一緒にいたい夫と、自分の時間が欲しい私。少し息抜きに出かけると夫に責められます。私はどこかおかしいですか? 小説家ミシェル・ハ

2020.05.29
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「重病の恋人のため」は大学進学を遅らせる理由としてアリ?

<彼女の病気を機に、内に籠もることが増えた息子。「進路は自分自身のニーズに基づいて決めるべき」と思いつつ、無理強いはしたくありません──。文

2020.05.28
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

読み聞かせ嫌いな私でも子供を読書好きにできますか?

<私は速読派なので、娘が声に出して読み聞かせる番になるとイライラしてしまいます。かといって、オーディオブックだと娘の集中力はもたないし──。

2020.05.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

奔放な愛犬の「腰振り」に気まずい思い

<体のサイズが3倍はあるオスの子犬に何度もマウンティングしようとするうちのチワワ。この「マナー違反」は私のせい? スレート誌人生相談員ニック

2020.05.05
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

子供のお誕生会の「プレゼント交換」がつらいです

<経済的に苦しく、娘の誕生日パーティーではあらかじめ辞退しているプレゼント。でも友人の息子さんの誕生会で「どうしてないの?」と言われました─

2020.04.17
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

家庭不和、バイセクシャル... 娘の友人の鬱を先生に伝えてもいい?

<13歳の娘サリーの友人2人が「深刻な鬱状態」にあるとのこと。先生や友達の親に事実を伝えたいけど、サリーが断固反対します──。スレート誌人生

2020.04.11
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    北朝鮮は、ロシアに派遣した兵士の「生還を望んでいない」の証言...「不都合な真実」見てしまった軍人の運命
  • 4
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 7
    プーチンはもう2週間行方不明!? クレムリン公式「動…
  • 8
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 9
    「このまま全員死ぬんだ...」巨大な部品が外されたま…
  • 10
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 3
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 4
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 5
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋…
  • 6
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 7
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 8
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 9
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 10
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大き…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中