コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「13年付き合っている彼の外見だけが愛せません」

<思いやりがあり、とても思慮深く、ユーモアがあって、セックスも良い──とにかく素晴らしいのに...> Q:34歳の女性です。彼氏とは、もう1

2020.12.13
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ズーム授業で20人の学生に話す私「カメラONを義務付けていい?」

<プライベート空間を見られたくないのは分かるけど、顔の見えない学生に話していてもディスカッションは盛り上がらず、有意義な関係も築けません──

2020.12.11
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

私の子供を「甘やかされたビッチ」と呼ぶ恋人、彼女を嫌う娘たち どうしたらいい?

<私には19歳と17歳の娘、16歳の息子がいます。恋愛関係になった彼女は子供たちと相容れず、そんな彼女と別れないことに娘たちは激怒しています

2020.11.18
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「現実をどう伝えたらいい?」警官に憧れ過ぎの息子が心配です

<5歳の息子は警官のことを、優しい正義の味方だと思っています。でも、それは私たちが裕福な白人だから。多くの人にとって警察がどんな存在なのか、

2020.11.14
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「韓国にいたら、まぶたと鼻を直してあげた」娘に整形を勧める姑に怒りが止まりません

<韓国系の夫との間に12歳と15歳の娘がいます。ある日、義母が上の娘の容姿を褒め、下の娘には整形を勧めました。コンプレックスを持たないかと心

2020.11.13
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

人種差別丸出し、モラル皆無のトランプ支持一家と絶交したいのですが...

<気候変動は信じないし、公教育にも反対。新型コロナは作り話だと言い切り、マスクもつけません。5年前から付き合ってきましたが、縁を切ってもいい

2020.11.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「絆は維持できますか?」養子に出した娘がカナダに行ってしまったら

<大学時代に関係を持った黒人男性との間に生まれた娘が今年で5歳に。養父母の了解の下で交流を続けていますが、昨今の黒人差別と今後のことを憂慮し

2020.11.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「目の前で搾乳はなえる」夫の一言にムッとした私、どうすればいい?

<母乳育児はほぼ順調。夫も哺乳瓶で授乳ができるようにと搾乳を始めたのですが、搾乳姿が不愉快だと言われました──。小説家ルマーン・アラムは何と

2020.10.27
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ひどい目に遭わされた義母を20歳の息子が持ち上げる「本性を伝えるのはダメ?」

<5年前に亡くなった義母を聖女のように崇める息子。夫婦関係をピリピリさせ、結婚生活をぶち壊した張本人なのだといつか彼に伝えたいのですが──。

2020.10.07
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「黒人以外が黒人の子供を養子にするな」と言われるけれど...

<インド人と白人のハーフの私でも黒人の女の子の良きママになれる? 文化評論家のジャミラ・ルミューが黒人女性として送るアドバイスは?> Q:今

2020.10.05
MAGAZINE
特集:トランプショック
特集:トランプショック
2025年4月22日号(4/15発売)

大規模関税発表の直後に90日間の猶予を宣言。世界経済を揺さぶるトランプの真意は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    パニック発作の原因とは何か?...「あなたは病気ではない」
  • 2
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ印がある」説が話題...「インディゴチルドレン?」
  • 3
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 4
    NASAが監視する直径150メートル超えの「潜在的に危険…
  • 5
    【クイズ】世界で2番目に「話者の多い言語」は?
  • 6
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
  • 7
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 8
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 9
    「世界で最も嫌われている国」ランキングを発表...日…
  • 10
    動揺を見せない習近平...貿易戦争の準備ができている…
  • 1
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最強” になる「超短い一言」
  • 2
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜け毛の予防にも役立つ可能性【最新研究】
  • 3
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止するための戦い...膨れ上がった「腐敗」の実態
  • 4
    クレオパトラの墓をついに発見? 発掘調査を率いた…
  • 5
    「ただ愛する男性と一緒にいたいだけ!」77歳になっ…
  • 6
    投資の神様ウォーレン・バフェットが世界株安に勝っ…
  • 7
    コメ不足なのに「減反」をやめようとしない理由...政治…
  • 8
    まもなく日本を襲う「身寄りのない高齢者」の爆発的…
  • 9
    あなたには「この印」ある? 特定の世代は「腕に同じ…
  • 10
    中国はアメリカとの貿易戦争に勝てない...理由はトラ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった.…
  • 8
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中