コラム
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ズーム授業で20人の学生に話す私「カメラONを義務付けていい?」

<プライベート空間を見られたくないのは分かるけど、顔の見えない学生に話していてもディスカッションは盛り上がらず、有意義な関係も築けません──

2020.12.11
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

私の子供を「甘やかされたビッチ」と呼ぶ恋人、彼女を嫌う娘たち どうしたらいい?

<私には19歳と17歳の娘、16歳の息子がいます。恋愛関係になった彼女は子供たちと相容れず、そんな彼女と別れないことに娘たちは激怒しています

2020.11.18
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「現実をどう伝えたらいい?」警官に憧れ過ぎの息子が心配です

<5歳の息子は警官のことを、優しい正義の味方だと思っています。でも、それは私たちが裕福な白人だから。多くの人にとって警察がどんな存在なのか、

2020.11.14
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「韓国にいたら、まぶたと鼻を直してあげた」娘に整形を勧める姑に怒りが止まりません

<韓国系の夫との間に12歳と15歳の娘がいます。ある日、義母が上の娘の容姿を褒め、下の娘には整形を勧めました。コンプレックスを持たないかと心

2020.11.13
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

人種差別丸出し、モラル皆無のトランプ支持一家と絶交したいのですが...

<気候変動は信じないし、公教育にも反対。新型コロナは作り話だと言い切り、マスクもつけません。5年前から付き合ってきましたが、縁を切ってもいい

2020.11.12
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「絆は維持できますか?」養子に出した娘がカナダに行ってしまったら

<大学時代に関係を持った黒人男性との間に生まれた娘が今年で5歳に。養父母の了解の下で交流を続けていますが、昨今の黒人差別と今後のことを憂慮し

2020.11.06
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「目の前で搾乳はなえる」夫の一言にムッとした私、どうすればいい?

<母乳育児はほぼ順調。夫も哺乳瓶で授乳ができるようにと搾乳を始めたのですが、搾乳姿が不愉快だと言われました──。小説家ルマーン・アラムは何と

2020.10.27
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

ひどい目に遭わされた義母を20歳の息子が持ち上げる「本性を伝えるのはダメ?」

<5年前に亡くなった義母を聖女のように崇める息子。夫婦関係をピリピリさせ、結婚生活をぶち壊した張本人なのだといつか彼に伝えたいのですが──。

2020.10.07
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「黒人以外が黒人の子供を養子にするな」と言われるけれど...

<インド人と白人のハーフの私でも黒人の女の子の良きママになれる? 文化評論家のジャミラ・ルミューが黒人女性として送るアドバイスは?> Q:今

2020.10.05
人生相談からアメリカが見える スレート誌人生相談員

「2人目が欲しい!」頑なに拒む夫を説得し続けるのはダメ?

<1年くらい前には「もう少し後にしたい」と言われ、今度はきっぱりノーと言われてしまいました。しつこく持ち出すのはよくないですか? 小説家のミ

2020.10.02
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 4
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 5
    東京23区内でも所得格差と学力格差の相関関係は明らか
  • 6
    ピークアウトする中国経済...「借金取り」に転じた「…
  • 7
    「やっぱりかわいい」10年ぶり復帰のキャメロン・デ…
  • 8
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 9
    空港で「もう一人の自分」が目の前を歩いている? …
  • 10
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? …
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 9
    今も続いている中国「一帯一路2.0」に、途上国が失望…
  • 10
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀…
  • 5
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 6
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 7
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 8
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 9
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 10
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中