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ウッドサイド、豪LNG施設の労組と基本合意 スト回避へ

2023年08月24日(木)13時13分

 豪石油・ガス大手ウッドサイド・エナジーは24日、同国最大の液化天然ガス(LNG)プロジェクト「ノースウェストシェルフ(NWS)」の労働組合との労使交渉で基本合意がまとまったと発表した。商談展示会場の同社ブース資料写真(2023年 ロイター/Chris Helgren)

[シドニー/シンガポール 24日 ロイター] - 豪石油・ガス大手ウッドサイド・エナジーは24日、同国最大の液化天然ガス(LNG)プロジェクト「ノースウェストシェルフ(NWS)」の労働組合との労使交渉で基本合意がまとまったと発表した。ストライキによる操業停止を回避する見通しとなった。

NWSの洋上生産設備で働く従業員が加入する労組は、賃金・労働条件の改善要求が満たされなければ、早ければ9月2日にストに入ると警告していた。

ウッドサイドは最終合意に向け労組と引き続き協力すると表明した。

西オーストラリア州で展開する同プロジェクトは、米シェブロンが同じ州で手掛けるLNG事業「ゴーゴン」、「ウィートストーン」とともに、世界のLNG供給量の約10分の1を占めている。

ロイター
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