コラム
お金のまなびば! 藤野英人
お金のまなびば! 藤野英人

「YouTubeですら稼げている」時代、元NewsPicks佐々木紀彦氏は映像メディア立ち上げへ

<カリスマ投資家・藤野英人氏と佐々木紀彦氏は「今こそ起業のチャンス」という点で考えが一致。ふたりの対談は、リスクの考え方から動画メディアの可

2021.04.12
お金のまなびば! 藤野英人

投資も消費もせずお金を貯め込む日本は「教育失敗国」

<日本人は投資をしないと言われるが、その結果起こるのは、個人個人が貧しくなるということだけではない。「全員が貯め込んだら世の中は回らない」と

2021.03.26
お金のまなびば! 藤野英人

GAFAMには哲学者がいる、本質を探究しない日本企業は「不真面目」

<世界のIT市場を牽引するGAFAMにあって、日本企業にないものとは何なのか――。誤解されがちな「投資家の生き方」に、日本が明るい未来を迎え

2021.03.13
お金のまなびば! 藤野英人

お金のネガティブな印象と悪しき日本の「頑張りズム」

<本当は興味津々なのに、なぜか遠ざけてしまうお金の話。日本人が「お金が好き」と発言しづらいのには、ある理由が存在する。カリスマ投資家・藤野英

2021.03.11
お金のまなびば! 藤野英人

株価が上がっているのに、「価値の下がっているモノ」を貯め込んでいる日本人

<なぜコロナ不況なのに日経平均は急騰しているのか。そこには日本人の「ゆたかさ」にまつわる問題が絡んでいると、ひふみ投信シリーズのファンドマネ

2021.02.26
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 3
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 4
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 5
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 6
    アルコール依存症を克服して「人生がカラフルなこと…
  • 7
    不屈のウクライナ、失ったクルスクの代わりにベルゴ…
  • 8
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 9
    最悪失明...目の健康を脅かす「2型糖尿病」が若い世…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 5
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 6
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 7
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 8
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 9
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中