最新記事
SDGsパートナー

社会と共に脱プラを...OSGコーポレーションの「ステハジ」プロジェクトとは

2023年11月2日(木)11時10分
ニューズウィーク日本版編集部SDGs室 ブランドストーリー

全国各地の企業や自治体、団体・教育機関など300以上の「共創メンバー」とともに


Sub2 (2).jpg

「ステハジ」プロジェクトビーチクリーン体験実施風景

OSGと共に「ステハジ」プロジェクトを実践するのは、「共創メンバー」という大手企業や各都道府県の地場の優良企業や多様な業界、自治体、団体・教育機関など、 360の組織が加盟するグループだ。

この共創メンバーの強みが発揮されているのが、二つ目の軸である「共育(ともにそだてる)体験」だ。この取り組みは、7つのサステナブル体験の場を共創メンバーやその家族、一般の人たちに提供するもので、共創メンバーも運営に加わってイベントを実施している。

たとえば、海岸のプラスチックごみを回収することで、海洋プラスチック問題や使い捨ての啓発に繋げる「ステハジ」ビーチクリーン体験には、これまでに大阪府や象印、タイガー、ピーコック、ポケトルといった多くの共創メンバーが参加。ライバル企業同士がパートナーとして協力する機会にもなっている。

「『ステハジ』プロジェクトは、みんなで共創して拡げていくプロジェクト。多様な組織が共にサステナブルを体験することで、『自社でサステナブルな取組みが浸透しない』といった課題解決のきっかけになればと考えています。また、一企業だけでは出来ないことも共創して取り組むことで、新たな日常のきっかけが生まれると考えています」と、 毛洲氏。

2018年に発表されたデータを見ると、日本は1人当たりのプラスチックごみの廃棄量が世界第2位となっている。世界から遅れをとっている状況だが、OSGが国内のあらゆる組織を巻き込み、広く啓発や実践を進める取り組みは、日本の「脱プラスチック」への意識を変えていくものとなるのではないだろうか。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=急落、ダウ1679ドル安 トランプ関

ワールド

関税に対する市場の反応、想定されていた=トランプ氏

ワールド

米「NATOに引き続きコミット」、加盟国は国防費大

ビジネス

NY外為市場=ドル対円・ユーロで6カ月ぶり安値、ト
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最後の1杯」は何時までならOKか?...コーヒーと睡眠の「正しい関係」【最新研究】
  • 2
    アメリカで「最古の銃」発見...いったい誰が何のために持ち込んだ?
  • 3
    【クイズ】日本の輸出品で2番目に多いものは何?
  • 4
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 5
    得意げに発表した相互関税はトランプのオウンゴール…
  • 6
    「ネイティブ並み」は目指す必要なし? グローバル…
  • 7
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 8
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 9
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 10
    アメリカから言論の自由が消える...トランプ「思想狩…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 4
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 5
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 6
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 7
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 8
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 9
    あまりにも似てる...『インディ・ジョーンズ』の舞台…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 6
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 7
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 8
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中