最新記事
ファッション

お尻わしづかみの衝撃...ビアンカ・センソリ、「史上最も『ほぼ裸』ルック」後の「ほぼ前戯ダンス」にネット困惑

2025年2月5日(水)16時10分
千歳香奈子
カニエ・ウェストとビアンカ・センソリ

第67回グラミー賞授賞式のレッドカーペットに登場したカニエ・ウェストとビアンカ・センソリ(2月2日、ロサンゼルス) Elyse Jankowski/Sipa USA via Reuters Connect

<グラミー賞授賞式のレッドカーペットで何も着ていないように見える過激なシースルードレスを披露したビアンカ・センソリ。別の衣装に着替えて参加したその後のアフターパーティーでは「さらにクレイジーなこと」が...>

お騒がせラッパーのカニエ・ウェストが、現地時間2月2日に米ロサンゼルスで行われた第67回グラミー賞授賞式のレッドカーペットに妻ビアンカ・センソリを伴ってサプライズ登場。ビアンカがグラミー史上最も大胆な「ほぼ裸」の姿を晒してネットを騒然とさせた後、2人はアフターパーティーに繰り出してより過激な密着セクシーダンスを披露する姿がキャッチされた。

【写真】【動画】お尻わしづかみの衝撃シーン...「ほぼ裸」の過激衣装でカニエ・ウェストと踊るビアンカ・センソリ、密着ダンスに「やりすぎ」の声

レッドカーペットを歩いただけで授賞式には出席せず会場を去った2人はその後、友人らとアフターパーティーを開催。レッドカーペットではまるで全裸のように見えるスキントーンの完全シースルードレスを着用していたビアンカは、透け感の強い黒のボディースーツに着替えて若者で賑わう会場にカニエと共に姿を現した。

辛うじて薄いメッシュでできた衣装で肌を隠してはいるものの、ノーブラの胸やお尻、ボディラインがあらわになっており、再び大事な部分を解放。「レッドカーペットで衝撃的な姿を見せたと思ったら、アフターパーティーでさらにクレイジーなことが起きていた」と報じられる騒ぎとなっている。

お知らせ
【3/26、3/29開催】編集部に感想・提案をお寄せください(オンライン読者交流会)
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

牧野フライス労組、ニデックTOBに「強く反対」 十

ワールド

ベトナム、対米関税引き下げへ LNGや自動車など

ワールド

米選挙投票、市民権の証明義務付け トランプ氏大統領

ビジネス

モルガンS、中国株価指数の目標引き上げ 今年2度目
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取締役会はマスクCEOを辞めさせろ」
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 5
    「トランプが変えた世界」を30年前に描いていた...あ…
  • 6
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 7
    トランプ批判で入国拒否も?...米空港で広がる「スマ…
  • 8
    老化を遅らせる食事法...細胞を大掃除する「断続的フ…
  • 9
    【クイズ】アメリカで「ネズミが大量発生している」…
  • 10
    「悪循環」中国の飲食店に大倒産時代が到来...デフレ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 5
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 6
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えな…
  • 7
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    【クイズ】世界で2番目に「レアアース」の生産量が多…
  • 10
    古代ギリシャの沈没船から発見された世界最古の「コ…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中