【写真】「ジバンシィ大好き」メーガン妃のウェディングドレス姿...エリザベス女王も驚愕「白すぎ」「フランス製」
2024年9月21日(土)08時45分
POOL New-REUTERS
<キャサリン妃お気に入りデザイナーであるサラ・バートンが「ジバンシィ」のクリエイティブディレクターに就任。メーガン妃に大打撃?>
2018年5月19日、セント・ジョージ礼拝堂で魅せたウェディングドレスは当時の「ジバンシィ」のクリエイティブディレクターでイギリス出身のクレア・ワイト・ケラーによるデザイン。ボートネックとブレスレット袖丈のデザインは、非常に高い評価を得た。
今回、サラ・バートンが「ジバンシィ」のクリエイティブディレクターに就任したことでメーガン妃から「ジバンシィ」の選択肢は外れた。その原因となった「ある一件」とは?
■メーガン妃に大打撃、「因縁の一件」とは?...キャサリン妃御用達デザイナー「移籍」で選択肢ゼロに...この写真の記事に戻る
女王もびっくり...「純白すぎた」メーガン妃のウェディングドレス
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しかし、再婚にしては純白すぎ、かつフランスのブランドであったことにエリザベス女王は唖然としていたことは、2024年2月に刊行されたイングリッド・スワードの新刊『My Mother and I(母と私)』で触れられている。