プレスリリース

小田原市の便利屋「まるなげ本舗」が春の防犯キャンペーンを実施~新生活の安全をワンストップでサポート~

2025年01月24日(金)18時00分
神奈川県小田原市の便利屋「まるなげ本舗」が、新生活をサポートする春の防犯キャンペーンを2025年1月24日から3月31日まで開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/423954/LL_img_423954_1.jpg
便利屋まるなげ本舗

■キャンペーンの概要
期間中は防犯診断を無料でご提供。診断内容をもとに防犯グッズの相談や取り付けをワンストップで行います。


■サービス内容
1. 防犯状況の確認
2. 防犯グッズの設置(センサーライトや防犯カメラなど)
3. ドアチェーンや補助錠の強化
4. 生垣の剪定(死角をなくす)
5. 防犯に関する各種相談

費用 :期間中防犯診断は無料
※設置作業や交換作業は費用が発生します。
提供エリア :小田原市全域
キャンペーン期間:2025年1月24日~2025年3月31日


■現在お住まいの住宅も対応可能です
テレビやネットなどで組織的犯罪が取り上げられることが多くなった昨今。住宅の防犯に不安を感じている方も多いはずです。便利屋「まるなげ本舗」では日々の暮らしを守るため、現在お住まいの防犯診断も無料でご提供いたします。防犯グッズの相談や防犯対策が必要な箇所など、現在お住まいの住宅もご相談可能です。


■会社概要
会社名 : 便利屋 まるなげ本舗
代表名 : 夏井 伸如(なつい のぶゆき)
所在地 : 神奈川県小田原市千代11-2
営業時間 : 7:00~23:00
ホームページ: https://marunage-honpo.com/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米トランプ政権、25%の鉄鋼・アルミ関税を発動

ビジネス

国内企業物価指数、2月は前年比+4.0% 前月比横

ワールド

ポルトガル政権が崩壊、信任投票否決 5月に総選挙か

ビジネス

春闘満額回答相次ぐ、トヨタ5年連続 全体の賃上げ率
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
特集:日本人が知らない 世界の考古学ニュース33
2025年3月18日号(3/11発売)

3Dマッピング、レーダー探査......新しい技術が人類の深部を見せてくれる時代が来た

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦している市場」とは
  • 2
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は中国、2位はメキシコ、意外な3位は?
  • 3
    白米のほうが玄米よりも健康的だった...「毒素」と「腸の不調」の原因とは?
  • 4
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 5
    スイスで「駅弁」が完売! 欧州で日常になった日本食、…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    企業も働き手も幸せに...「期待以上のマッチング」を…
  • 9
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアで…
  • 10
    トランプ=マスク独裁は許さない── 米政界左派の重鎮…
  • 1
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやステータスではなく「負債」?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題に...「まさに庶民のマーサ・スチュアート!」
  • 4
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 5
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 6
    うなり声をあげ、牙をむいて威嚇する犬...その「相手…
  • 7
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」…
  • 8
    「これがロシア人への復讐だ...」ウクライナ軍がHIMA…
  • 9
    「コメが消えた」の大間違い...「買い占め」ではない…
  • 10
    著名投資家ウォーレン・バフェット、関税は「戦争行…
  • 1
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 4
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 7
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 8
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 9
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 10
    メーガン妃が「菓子袋を詰め替える」衝撃映像が話題…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中