プレスリリース

福岡県のスナック ニューコスモが10月17日にリニューアル!昼営業にてパスタランチの提供を開始

2024年10月15日(火)17時45分
福岡県のスマイルホテル横(旧セントラルホテル大川)にて親しまれてきたスナック ニューコスモが、この度、2024年10月17日(木)より「カラオケ Melody」として生まれ変わります。リニューアルに伴い、11:00~17:00の時間は昼営業でランチの提供を開始いたします。

<店舗概要>
店舗名 : カラオケ Melody
所在地 : 福岡県大川市酒見107-4-1F
駐車場 : 当店横のスマイルホテルの駐車場が利用可能
営業時間: 昼11:00~17:00、夜19:00~
URL : https://www.instagram.com/yukari3298595?igsh=Z3J6Ynl5d3N0MWFh


■「カラオケ Melody」について
昼はパスタランチを始めます。また、毎週イベントも行い、当店のスタッフ 由香里と採点対決など、楽しく遊んでいただける企画も考えております。
また、夜は19:00~フィリピンbarとして営業し、女の子と一緒に踊れるスペースもあります。
おひとり様でのご来店も大歓迎です。お誘い合わせの上、リニューアルした「カラオケ Melody」へのご来店お待ちしております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/413480/LL_img_413480_1.jpg
ナポリタン

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/413480/LL_img_413480_2.jpg
カルボナーラ

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/413480/LL_img_413480_7.jpg
奥のソファー席

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/413480/LL_img_413480_9.jpg
お昼 カラオケ Melody Instagram

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/413480/LL_img_413480_10.jpg
夜 フィリピンbar Melody Instagram


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

日鉄、ホワイトハウスが「不当な影響力」と米当局に書

ワールド

米議会、3月半ばまでのつなぎ予算案を可決 政府閉鎖

ワールド

焦点:「金のDNA」を解読、ブラジル当局が新技術で

ワールド

重複記事を削除します
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:アサド政権崩壊
特集:アサド政権崩壊
2024年12月24日号(12/17発売)

アサドの独裁国家があっけなく瓦解。新体制のシリアを世界は楽観視できるのか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 2
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    【駐日ジョージア大使・特別寄稿】ジョージアでは今、何が起きているのか?...伝えておきたい2つのこと
  • 4
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 5
    ロシア西部「弾薬庫」への攻撃で起きたのは、戦争が…
  • 6
    【クイズ】世界で1番「汚い観光地」はどこ?
  • 7
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 8
    国民を本当に救えるのは「補助金」でも「減税」でも…
  • 9
    映画界に「究極のシナモンロール男」現る...お疲れモ…
  • 10
    クッキーモンスター、アウディで高速道路を疾走...ス…
  • 1
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──ゼレンスキー
  • 2
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が明らかにした現実
  • 3
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いするかで「健康改善できる可能性」の研究
  • 4
    村上春樹、「ぼく」の自分探しの旅は終着点に到達し…
  • 5
    おやつをやめずに食生活を改善できる?...和田秀樹医…
  • 6
    女性クリエイター「1日に100人と寝る」チャレンジが…
  • 7
    ウクライナ「ATACMS」攻撃を受けたロシア国内の航空…
  • 8
    電池交換も充電も不要に? ダイヤモンドが拓く「数千…
  • 9
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 10
    「どんなゲームよりも熾烈」...ロシアの火炎放射器「…
  • 1
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    ロシア兵「そそくさとシリア脱出」...ロシアのプレゼンス維持はもはや困難か?
  • 4
    半年で約486万人の旅人「遊女の数は1000人」にも達し…
  • 5
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 6
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 7
    「炭水化物の制限」は健康に問題ないですか?...和田…
  • 8
    ミサイル落下、大爆発の衝撃シーン...ロシアの自走式…
  • 9
    コーヒーを飲むと腸内細菌が育つ...なにを飲み食いす…
  • 10
    2年半の捕虜生活を終えたウクライナ兵を待っていた、…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中