プレスリリース

アルミ削り出し交換型モバイルバッテリーチャージャーケースMB1のクラウドファンディングを開始

2024年09月11日(水)16時45分
世の中のスキマを埋めるプロダクトを制作するメーカー設立を目的に活動しているスキマインダストリー(所在地:埼玉県川越市、代表:鈴木 振二郎)は、「アルミ削り出し交換型モバイルバッテリーチャージャーケースMB1」の販売プロジェクトをクラウドファンディング Kibidangoにて2024年9月26日まで実施しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/409755/LL_img_409755_1.png
トップページ

【プロジェクト開始の背景】
世の中のスキマを埋めるプロダクトを制作するメーカー設立を目的に、今後もさまざまな世の中のスキマを埋めていく商品を開発していくという狙いから、その第一弾として、18650リチウムイオンバッテリー用のモバイルバッテリーチャージャーケースを開発・プロジェクト実施に至りました。


【商品の特長】
1) 18650リチウムイオンバッテリーがモバイルバッテリーに
18650バッテリーは現在あらゆる場面で利用されているリチウムイオンバッテリーの一種です。
単体でも売られていますし、あらゆる製品の内蔵電池としても使用されています。
その18650リチウムイオンバッテリーをモバイルバッテリーとして活用できます。

2) アクションカムやスマートフォンの補助バッテリー化が可能に
カメラネジに使用されてる1/4 UNCネジ(メス)を上下に搭載しているのでアクションカムアダプター等多くのオプションを使用できます。

3) もちろん18650リチウムイオンバッテリーの充電が可能に
充電機能もついています。
付属のケーブルでUSB充電器を接続すれば充電を開始します、充電状態はインジケーターで確認できます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/409755/LL_img_409755_2.png
カラビナ装着

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/409755/LL_img_409755_3.png
三脚ネジついてます。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/409755/LL_img_409755_4.png
あらゆるオプションがつけられます

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/409755/LL_img_409755_5.png
代表的な使用例

■リターンについて
【超早割価格】20%off MB1 1個 [送料・税込み] 3,840円
【早割価格】10%off MB1 1個 [送料・税込み] 4,320円
【特別価格】5%off MB1 1個 [送料・税込み] 4,560円


■プロジェクト概要
プロジェクト名: アルミ削り出し交換型モバイルバッテリーチャージャーケースMB1
期間 : 2024年8月1日~2024年9月26日
リターン : 初回量産品の割引提供
URL : https://kibidango.com/2603


■会社概要
屋号 : スキマインダストリー
代表者 : 代表 鈴木 振二郎
所在地 : 〒350-1118 埼玉県川越市
設立 : 法人未設立
事業内容: コンシューマ製品の製作販売


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

米加州、商用トラックの排ガス規制巡る申請取り下げ 

ワールド

韓国大統領を拘束、現職で初 尹氏「流血避けるため出

ワールド

印ディーラー向け乗用車販売、昨年は4.2%増 4年

ビジネス

ロシア、グーグルに7800万ドルの罰金 行政処分に
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン」がSNSで大反響...ヘンリー王子の「大惨敗ぶり」が際立つ結果に
  • 4
    「日本は中国より悪」──米クリフス、同業とUSスチ…
  • 5
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 6
    日鉄はUSスチール買収禁止に対して正々堂々、訴訟で…
  • 7
    ロシア軍高官の車を、ウクライナ自爆ドローンが急襲.…
  • 8
    ド派手な激突シーンが話題に...ロシアの偵察ドローン…
  • 9
    トランスジェンダーを抹消か...トランプ政権、気候変…
  • 10
    LA史上最悪の山火事が招いた、ハリウッド映画のよう…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 6
    ロシア兵を「射殺」...相次ぐ北朝鮮兵の誤射 退却も…
  • 7
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「…
  • 8
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 9
    トランプさん、グリーンランドは地図ほど大きくない…
  • 10
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中