プレスリリース

画材体験・画材販売イベント『神保町画材マーケット』を9/27(金)、9/28(土)の2日間、文房堂ギャラリーで開催!

2024年08月08日(木)17時00分
神保町・すずらん通りの総合画材店、株式会社文房堂(本社:東京都千代田区神田神保町)が、2024年9月27日(金)、9月28日(土)の2日間、画材体験・画材販売イベント『神保町画材マーケット』を文房堂ギャラリーにて、開催いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405934/LL_img_405934_1.jpg
神保町画材マーケット2024表

■神保町で画材を体験する2日間
イベント会場で画材を直接見て、触って、お買い求めいただける2日間です。画材メーカーの担当者に、普段聞けないことを直接質問できるなど、「神保町画材マーケット」ならではの体験が楽しめるイベントです。入場無料でどなたでも参加できます。

初心者やお子様も楽しめる「神保町画材マーケット」。
アートの可能性が広がる素晴らしい体験を提供いたします。


■開催概要
日時 :2024年9月27日(金)10:00~18:00、9月28日(土)10:00~17:00
会場 :文房堂4階ギャラリー
所在地 :東京都千代田区神田神保町1-21-1 文房堂神田店4階
入場料 :無料
参加企業:クサカベ/G-Too/名村大成堂/バニーコルアート/べステック/
ホルベイン画材/丸善美術商事/東駒形の銅版画工房 Gokko/文房堂

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405934/LL_img_405934_3.jpg
文房堂神田店

イベントに関する最新情報は、特設ページ及び文房堂公式X(旧:Twitter)にて随時更新いたします。

『神保町画材マーケット』特設ページ
http://www.bumpodo.co.jp/info/2024_gmarket/


●文房堂公式SNS
X(旧:Twitter): https://x.com/bumpodo
Instagram : https://www.instagram.com/bumpodo/


『神保町画材マーケット』のメインビジュアルを担当したゆゆはるさんの個展も文房堂ギャラリーカフェにて同時開催します。
X(旧:Twitter): https://x.com/yuyuharu_1027
Instagram : https://www.instagram.com/yuyuharu_art/


【会社概要】
名称 :株式会社文房堂
代表者:代表取締役会長 石田 純也
所在地:東京都千代田区神田神保町1-21-1
創業 :明治20年(1887年)
資本金:1億円


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

韓国資本市場、12月は外国人売り越しが20年以来高

ビジネス

ユーロ圏の家計、消費拡大の可能性=レーンECB専務

ワールド

米加州、商用トラックの排ガス規制巡る申請取り下げ 

ワールド

韓国大統領を拘束、現職で初 尹氏「流血避けるため出
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン」がSNSで大反響...ヘンリー王子の「大惨敗ぶり」が際立つ結果に
  • 4
    「日本は中国より悪」──米クリフス、同業とUSスチ…
  • 5
    大麻は脳にどのような影響を及ぼすのか...? 高濃度の…
  • 6
    日鉄はUSスチール買収禁止に対して正々堂々、訴訟で…
  • 7
    ロシア軍高官の車を、ウクライナ自爆ドローンが急襲.…
  • 8
    ド派手な激突シーンが話題に...ロシアの偵察ドローン…
  • 9
    トランスジェンダーを抹消か...トランプ政権、気候変…
  • 10
    LA史上最悪の山火事が招いた、ハリウッド映画のよう…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分からなくなったペットの姿にネット爆笑【2024年の衝撃記事 5選】
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 6
    ロシア兵を「射殺」...相次ぐ北朝鮮兵の誤射 退却も…
  • 7
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「…
  • 8
    装甲車がロシア兵を轢く決定的瞬間...戦場での衝撃映…
  • 9
    トランプさん、グリーンランドは地図ほど大きくない…
  • 10
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中