SPECIAL ADVERTISING SECTION

PHVが拓くこれからのモビリティ

vol.5
対談 トヨタ自動車株式会社 製品企画本部 ZF チーフエンジニア豊島浩二さん × 国際ジャーナリスト小西克哉さん
パワートレインの未来像

次世代エコカーにはさまざまなタイプがあるが、トヨタ自動車では「適時・適地・適車」の考えに基づき、世界の多様なニーズに応えようとしている。エネ

2015.12.21

vol.4 東北大学原子分子材料科学高等研究機構准教授 一杉太郎さん
高性能次世代電池「全固体電池で変わる」、次世代モビリティの未来とは

現在、HV(ハイブリッド車)、PHV(プラグインハイブリッド車)、EV(電気自動車)などのバッテリーで、数多く使用されているリチウムイオン電

2015.11.24

Vol.3 神戸大学経営学研究科教授 尾崎弘之さん
次世代エコカーが日本の環境ビジネスを牽引する

さまざまな分野で優位性を誇る日本の環境ビジネスは、成長戦略において重要な役割を果たすことが期待されている。次世代エコカーもその1つで、特にプ

2015.11.02

vol.2 東京大学公共政策大学院特任教授 河合正弘さん
次世代エコカーの普及が社会の低炭素化に貢献する

気候温暖化を抑止するための低炭素社会の実現が、地球規模での課題となっている。中国とインドだけでも世界の3割以上の二酸化炭素を排出し(※)、そ

2015.10.06

vol.1 東京工業大学特命教授 柏木孝夫さん
スマートコミュニティにふさわしい車とは?

再生可能エネルギーを巧みに採り入れながら、省エネと生活の快適性を両立させるスマートコミュニティ。その実現には、環境負荷の少ないスマートモビリ

2015.09.14
  • 1
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 9
    トランプ政権の外圧で「欧州経済は回復」、日本経済…
  • 10
    ロシアは既に窮地にある...西側がなぜか「見て見ぬふ…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 7
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 8
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 9
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 6
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 7
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中