Special Issue 別冊・ムック紹介
『ニューズウィーク日本版』別冊・ムックのご案内
2016年2月15日発売

0歳からの教育 育児編

2016年2月15日発売 / 787円(税別)

累計140万部、信頼の育児ムックから待望の最新版が登場 !!

キーワードは「脳」!  赤ちゃんの心と体はどう発達するか、
子供の才能はどうしたら伸びるのか、親がしてあげられることは何なのか......。
最新の研究から見えてきた「育児の秘訣」を、わかりやすくまとめました。
この1 冊がママとパパの不安を取り除き、子育てを明るく楽しいものにします!
[第1章]Learning to EXPLORE
発達 赤ちゃんの脳はこうしてつくられる
妊娠中 体だけでなく心の健康も大切に
行動 はって歩いて新しい世界の探索へ
■おむつが歩行を邪魔しても
成長 心と体はどう発育する?
変化 跳んではねておしゃべりして
視覚 色彩も細部もぼんやりだけど
■少しずつはっきりと明るくなっていく
触覚 自分と他者を肌で感じる
聴覚 赤ちゃんの聴力はどう発達する?
味覚 好き嫌いない子に育てる方法は
■賢い脳をつくる最強食品
嗅覚 大好きなのはママの匂い
[第2章]Learning to THINK
知能 天才児を生むのは遺伝か環境か
きょうだい 生まれる順番とIQの不思議な関係
学習能力 生まれた瞬間から始まる学びの道
記憶力 こうして思い出は形作られる
言葉 初めての「ママ!」その準備は着々と
■言葉を紡ぐ神秘のプロセス
能力 「考える力」を鍛える遊び方のコツ
[第3章]Learning HOW to CARE
睡眠 脳と体を育てる眠りの秘密
夜泣き 睡眠トレーニングを試しても大丈夫?
免疫 病気を繰り返して身体は強くなる
■スケジュールどおりの予防接種で先手を打つ
栄養 母乳育児の成功はスタートが肝心
■子供を事故から守るために
予防 虐待の悲劇を防ぐ7つの心構え
[第4章]Learning to FEEL
社会生活 人間関係をつくる小さな観察力
感情 「怖い!」を感じる脳のメカニズム
愛情 困難を克服する強い心を育む秘訣
テクノロジー テレビやスマホとの上手な付き合い方
性格 思いやりの心を育てるには?
道徳観 善悪だってしっかり分かるよ
■問題行動は危険サイン?
自制心 赤ちゃんだってガマンはできる
■子供を叱る6つのコツとは
■英語で読みたいおすすめ絵本
From the Editors
習い事 賢く元気な子供に育てる早期教育の極意
英語教育 楽しみながら学ぶバイリンガルへの道
運動 家族で遊んで体力アップ
けんか 兄弟げんかを学びのチャンスに
●読み聞かせたいお薦め絵本
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    中国で「ネズミ人間」が増殖中...その驚きの正体とは? いずれ中国共産党を脅かす可能性も
  • 3
    トランプ政権の悪評が直撃、各国がアメリカへの渡航勧告を強化
  • 4
    健康寿命は延ばせる...認知症「14のリスク要因」とは…
  • 5
    アメリカ鉄鋼産業の復活へ...鍵はトランプ関税ではな…
  • 6
    関税ショックのベトナムすらアメリカ寄りに...南シナ…
  • 7
    ロケット弾直撃で次々に爆発、ロシア軍ヘリ4機が「破…
  • 8
    ロシア武器庫が爆発、巨大な火の玉が吹き上がる...ロ…
  • 9
    ビザ取消1300人超──アメリカで留学生の「粛清」進む
  • 10
    パニック発作の原因の多くは「ガス」だった...「ビタ…
  • 1
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」ではない
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 4
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 7
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 8
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 9
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 10
    トランプ政権はナチスと類似?――「独裁者はまず大学…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 5
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 6
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 7
    日本旅行が世界を魅了する本当の理由は「円安」では…
  • 8
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 9
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中