Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.4.23号(4/16発売)

特集:新発想のグローバルビジネス

2013年4月23日号(4/16発売)

Cover Story

低所得者層を助けながら、新市場を開拓する──
途上国と共栄するBOPビジネスの極意とは

経営戦略 貧困層ビジネスが世界を変える

ケーススタディー 10の成功例に学ぶBOPビジネスの作り方

■通信 モバイルマネーで動きだすタンス預金

■家庭用品 地元女性を活用する販路拡大のお手本

■エレクトロニクス 「暗黒大陸」に光をもたらすLED

■農作物 農村の成長に合わせビジネスを発展

■畜産 非伝統的な収益源で畜産業を守る

■化学 継続的なマラリア予防のために

■情報通信 携帯電話メッセージで農民に有益な情報を

■食品 複合的なメリットで本国での事業を支える

■医療機器 途上国で生まれるイノベーション

■食品加工 小工場モデルで地域と共存共栄

日本 日本企業はBOPの救世主?

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
NEWSBEAST
InternationaList/span>
SOUTH KOREA ミサイルと韓国経済の微妙な関係
SOUTH KOREA 対韓サイバー攻撃の新事実
FRANCE 仏政界を揺さぶる「政治とカネ」
NIGERIA 金正恩がアフリカに愛される理由
PERU ペルー大統領を悩ますフジモリ恩赦
RUSSIA 安倍・プーチン会談成功の処方箋
QATAR 中東で大盤振る舞いするカタールの真意
Asia
TAIWAN 日台漁業協定で動き始めた中国包囲網
U.S. Aff airs
オバマ予算案に隠された夢のプロジェクト5つ
加速するマリフアナ合法化
Business
キプロスいじめで深まる欧州危機
あなたを守るグーグルへの「遺言」
People
「次のタイガー」は14歳中国少年、ほか
【Features】
北朝鮮 世界が見誤る金正恩ワールド
追悼 「鉄の女」が残した大き過ぎる遺産
語録 世界を変えた鋼鉄の言葉
ビジネス アップルvs中国の終わりなき戦い
スポーツ 体罰文化が消えない理由
育児 だから子供は駄々をこねる
米社会 マリフアナ評論家「解放区」の真実を語る
【Culture】
Movies 策士リンカーンの執念のドラマ
Movies 『セデック・バレ』監督が語る文明と野蛮
Movies 村上隆と『めめめのくらげ』の原点
Movies カトリーナ後の被災地へささぐ賛歌
Food くたばれ、透明(!)ウイスキー
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対する中国人と日本人の反応が違う
  • 2
    「1年後の体力がまったく変わる」日常生活を自然に筋トレに変える7つのヒント
  • 3
    寿命が延びる、3つのシンプルな習慣
  • 4
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱…
  • 5
    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    NewJeans生みの親ミン・ヒジン、インスタフォローをす…
  • 8
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 9
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 10
    ウクライナ軍、ロシア領内の兵器庫攻撃に「ATACMSを…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査を受けたら...衝撃的な結果に「謎が解けた」
  • 3
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 4
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 5
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 6
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 7
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 8
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 7
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 8
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 9
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
  • 10
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中