Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.12.10号(12/ 3発売)

特集:サステナブルな未来へ 11の地域の挑戦

2024年12月10日号(12/ 3発売)

Cover Story

地域から地球を救う11のチャレンジと、JO1のメンバーが語る「環境のためできること」

イントロ 環境危機に屈しない世界の11のチャレンジ
土地 環境再生のために犬たちは歩く
フードロス 食品廃棄物が「資源の山」に変わった
太陽光 廃水池を活用した発電に新しい活路を見いだす
大気圏 宇宙ごみ対策に木造人工衛星が挑む
農業 フロリダの大地を水田が健康に
葬儀 大地に還って安らかに エコな堆肥葬に注目
海洋保全 食べる磯焼け対策で豊かな海を
照明 人工的な明かりは「光害」だった
海洋汚染 貴重な「赤い海藻」をロシアの侵攻から守れ
低炭素 CO₂の回収・貯留でセメントをグリーンに
コーヒー アラビカ種を温暖化から救う
JO1 「海外も舞台の僕たちは環境意識を持ち続けたい」
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
PHILIPPINES 副大統領「殺し屋」発言の衝撃と波紋
UKRAINE トランプが来年のノーベル平和賞候補に?
AUSTRALIA 豪州発「16歳未満はSNS禁止」の波紋
GO FIGURE 政府効率化省のターゲットはどこか
【Commentary】
欧州 イギリスを悩ます「安楽死」法 ── コリン・ジョイス
人事 米エリートが頭を抱える閣僚候補 ── サム・ポトリッキオ
視点 「自由主義の西側」が消える前に ── ヨシュカ・フィッシャー
風刺画で読み解く「超大国」の現実 トランプ流人事の魑魅魍魎 ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 アメリカ史から見るトランプ関税 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 婚約者が結婚式を無駄だと言います
森達也の私的映画論 統合失調症の姉を直視した監督の20年 ── 森 達也
【World Affairs】
中東 イスラエルとヒズボラ、停戦合意の思惑
米政治 トランプと毛沢東の共通項
兵庫県知事選 知事のPR会社は「クロ」なのか?
【Life/Style】
Books アル・パチーノとして突っ走った人生
Health 「代替療法で癌が治る」に騙されるな
Drama 30年の積み重ねで手に入れた待望の役
My Turn トランプ再選の翌日に生徒が希望をくれた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 岐路に立つチョウザメの未来
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 女性差別解消で考えてほしいこと ── 西村カリン
MAGAZINE
特集:トランプ新政権ガイド
特集:トランプ新政権ガイド
2025年1月21日号(1/15発売)

1月20日の就任式を目前に「爆弾」を連続投下。トランプ新政権の外交・内政と日本経済への影響は?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼いでいるプロゲーマーが語る「eスポーツのリアル」
  • 2
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べている」のは、どの地域に住む人?
  • 3
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲うウクライナの猛攻シーン 「ATACMSを使用」と情報筋
  • 4
    【クイズ】次のうち、和製英語「ではない」のはどれ…
  • 5
    「搭乗券を見せてください」飛行機に侵入した「まさ…
  • 6
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者…
  • 7
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 8
    「ウクライナに残りたい...」捕虜となった北朝鮮兵が…
  • 9
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 10
    雪の中、服を脱ぎ捨て、丸見えに...ブラジルの歌姫、…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 3
    睡眠時間60分の差で、脳の老化速度は2倍! カギは「最初の90分」...快眠の「7つのコツ」とは?
  • 4
    メーガン妃のNetflix新番組「ウィズ・ラブ、メーガン…
  • 5
    轟音に次ぐ轟音...ロシア国内の化学工場を夜間に襲う…
  • 6
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 7
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 8
    「拷問に近いことも...」獲得賞金は10億円、最も稼い…
  • 9
    ドラマ「海に眠るダイヤモンド」で再注目...軍艦島の…
  • 10
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    大腸がんの原因になる食品とは?...がん治療に革命をもたらす可能性も【最新研究】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    夜空を切り裂いた「爆発の閃光」...「ロシア北方艦隊…
  • 5
    インスタント食品が招く「静かな健康危機」...研究が…
  • 6
    ロシア軍は戦死した北朝鮮兵の「顔を焼いている」──…
  • 7
    TBS日曜劇場が描かなかった坑夫生活...東京ドーム1.3…
  • 8
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中