Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2024.8.13号(8/ 6発売)

特集:世界に挑戦する日本エンタメ2024

2024年8月13日/2024年8月20日号(8/ 6発売)

Cover Story

新しい扉を自分たちで開ける日本人アーティストたち

※今号には表紙が異なり、インタビュー英訳が掲載される特別編集版もあります。紙版:定価570円(本体518円)デジタル版:価格420円(本体381円)

プロフィール 世界に挑戦する日本エンタメ
ルポ 世界へ一歩を踏み出したNumber_i、挑戦の舞台裏
インタビュー 3人が明かした本音と素顔 ── Number_i(アーティスト)
日本人アーティストに全米が夢中 ── BAND-MAID/新しい学校のリーダーズ/YOASOBI/藤井風/XG(ミュージシャン)
演劇の街ロンドンで一流の俳優に成長したい ── 大野拓朗(俳優)
「コメディーがよくなるのなら居場所はどこでもいい」── 村本大輔(コメディアン)
「頭のてっぺんでイギリスを沸かせた究極のピン芸人」── ノボせもんなべ(芸人)
アメリカ大注目監督の多彩な挑戦 ── HIKARI(映画監督)
ハリウッドで日本文化への尊敬を勝ち取った男 ── 真田広之(俳優)
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【Periscope】
VENEZUELA マドゥロ「再選」で次に起きること
CHINA 中国の銀行もロシアとの取引に及び腰
UNITED STATES ボーイング墜落事故の「甘い」司法取引
NORTH KOREA 12歳の娘ジュエが金王朝の4代目に?
【Commentary】
視点 危機に瀕するリベラル民主主義 ── ヨシュカ・フィッシャー
アジア 大統領夫人聴取と韓国検察の暗闘 ── 木村 幹
主張 「傀儡ダライ・ラマ」を阻止せよ ── ブラマ・チェラニ
風刺画で読み解く「超大国」の現実 変節漢バンスの忠誠ダンス ── ロブ・ロジャース&パックン
経済ニュース超解説 最低賃金「50円増」、2つの意味 ── 加谷珪一
人生相談からアメリカが見える 彼女とその息子の関係が不安です
森達也の私的映画論 『ゴールデンカムイ』はコミック実写化の成功例 ── 森 達也
【World Affairs】
自民党 岸田は逆風にどこまで耐えられるか
中国 愛国心を当てに商品を売り込むフェイク商法
中東 地域戦争のカウントダウン
米大統領選 バンス妻が「転向」した理由
【Life/Style】
Drama 悲劇の女王ジェーンが生きていた?!
Documentary 80年代を美化せず再検証したい
Health 長寿ザメの不思議なスローライフ
Architecture ガウディの夢がついに現実になる
My Turn 真夜中に拉致され矯正施設に送られた
【Departments】
Perspectives
In Focus
Picture Power 帰省した娘を見送る両親の27年
News English & Letters
外国人リレーコラムTokyo Eye 日本は堂々と二重価格を導入せよ ── 周来友
MAGAZINE
特集:トランプ革命
特集:トランプ革命
2025年2月 4日号(1/28発売)

大統領令で前政権の政策を次々覆すトランプの「常識の革命」で世界はこう変わる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 2
    DeepSeekショックでNVIDIA転落...GPU市場の行方は? 専門家たちの見解
  • 3
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」で記録された「生々しい攻防」の様子をウクライナ特殊作戦軍が公開
  • 4
    AI相場に突風、中国「ディープシーク」の実力は?...…
  • 5
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 6
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 7
    トランプのウクライナ戦争終結案、リーク情報が本当…
  • 8
    フジテレビ局員の「公益通報」だったのか...スポーツ…
  • 9
    天井にいた巨大グモを放っておいた結果...女性が遭遇…
  • 10
    トランプが言った「常識の革命」とは何か? 変わるの…
  • 1
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 2
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵を「いとも簡単に」爆撃する残虐映像をウクライナが公開
  • 3
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果が異なる【最新研究】
  • 4
    日鉄「逆転勝利」のチャンスはここにあり――アメリカ…
  • 5
    緑茶が「脳の健康」を守る可能性【最新研究】
  • 6
    煩雑で高額で遅延だらけのイギリス列車に見切り...鉄…
  • 7
    血まみれで倒れ伏す北朝鮮兵...「9時間に及ぶ激闘」…
  • 8
    いま金の価格が上がり続ける不思議
  • 9
    軍艦島の「炭鉱夫は家賃ゼロで給与は約4倍」 それでも…
  • 10
    電気ショックの餌食に...作戦拒否のロシア兵をテーザ…
  • 1
    ティーバッグから有害物質が放出されている...研究者が警告【最新研究】
  • 2
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のアドバイス【最新研究・続報】
  • 3
    体の筋肉量が落ちにくくなる3つの条件は?...和田秀樹医師に聞く「老けない」最強の食事法
  • 4
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 5
    「涙止まらん...」トリミングの結果、何の動物か分か…
  • 6
    「戦死証明書」を渡され...ロシアで戦死した北朝鮮兵…
  • 7
    中国でインフルエンザ様の未知のウイルス「HMPV」流…
  • 8
    失礼すぎる!「1人ディズニー」を楽しむ男性に、女性…
  • 9
    戦場に「杖をつく兵士」を送り込むロシア軍...負傷兵…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中