Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2010.6.30号(6/23発売)

英語じゃなくて Glob・ish

2010年6月30日号(6/23発売)

Cover Story

ややこしい構文や単語はもう要らない? グローバル化に伴って、語彙が少なく表現もシンプルな英語が世界に広まっている

言語 誰でも話せる新・世界共通語

波紋 そのイングリッシュ、お断り

アメリカ 翻訳なき文化は世界で孤立する

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「よそ者」BPを襲う偏見の波

原油流出 世界市民のつもりでも危機が起きれば外国企業は四面楚歌。BPに学ぶ教訓とは

親玉ロシアの意外な沈黙

キルギス 民族衝突に介入しないのは、アメリカとの共存関係を維持したいから
Q&A オトゥンバエワ暫定大統領「今後もロシアが頼りだ」

ワールドカップの逆経済効果

サッカー 出場国の労働者の半数が仕事を休んで応援すると、100億ドルの損失
W杯 メキシコの願いは「打倒、国境の北!」

民主主義の墓場、アフリカ

途上国 エチオピアからルワンダまで、民主化に背を向けて新たな独裁の時代へ

バブルはじけて「脱・個性派」の波

建築 大物建築家を起用した派手なデザインより、控えめな美を極める新潮流
Society & The Arts
消費 オンナの財布が経済を救う
中国 SARS、忘れられた苦痛
米社会 外見差別に法の裁きを!?
教育 チャータースクールの意外な真実
インタビュー 「ベイルートで知った羞恥と後悔」
監督 色あせないゴダールの刺激
書評 イスラエルと南ア、のけ者同士の密約
メディア 死ぬほど見たい遺体写真の魔力
映画 イタリアの恋に癒やされたい
ホラー リメーク版『エルム街の悪夢』の恐しさ
話題作 『ザ・ウォーカー』が問う活字の価値
テレビ イカレた吸血鬼『トゥルーブラッド』
World Affairs

北アイルランド  「血の日曜日」の亡霊が蘇る

インドネシア イスラム国のタレント候補

米安全保障 オバマの強気が国産テロを増やす

MAGAZINE
特集:世界が尊敬する日本の小説36
特集:世界が尊敬する日本の小説36
2025年9月16日/2025年9月23日号(9/ 9発売)

優れた翻訳を味方に人気と評価が急上昇中。21世紀に起きた世界文学の大変化とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「日本を見習え!」米セブンイレブンが刷新を発表、日本では定番商品「天国のようなアレ」を販売へ
  • 2
    中国は「アメリカなしでも繁栄できる」と豪語するが...最新経済統計が示す、中国の「虚勢」の実態
  • 3
    燃え上がる「ロシア最大級の製油所」...ウクライナ軍、夜間に大規模ドローン攻撃 国境から約1300キロ
  • 4
    1年で1000万人が死亡の可能性...迫る「スーパーバグ…
  • 5
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「リラックスできる都市」が発…
  • 7
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 8
    中国山東省の住民が、「軍のミサイルが謎の物体を撃…
  • 9
    中国経済をむしばむ「内巻」現象とは?
  • 10
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 3
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサイルが命中、米政府「機密扱い」の衝撃映像が公開に
  • 4
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 5
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 6
    「二度見した」「小石のよう...」マッチョ俳優ドウェ…
  • 7
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 8
    【クイズ】世界で1番「島の数」が多い国はどこ?
  • 9
    「なんて無駄」「空飛ぶ宮殿...」パリス・ヒルトン、…
  • 10
    観光客によるヒグマへの餌付けで凶暴化...74歳女性が…
  • 1
    「4針ですかね、縫いました」日本の若者を食い物にする「豪ワーホリのリアル」...アジア出身者を意図的にターゲットに
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「まさかの真犯人」にネット爆笑...大家から再三「果物泥棒」と疑われた女性が無実を証明した「証拠映像」が話題に
  • 4
    信じられない...「洗濯物を干しておいて」夫に頼んだ…
  • 5
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影…
  • 6
    「レプトスピラ症」が大規模流行中...ヒトやペットに…
  • 7
    「あなた誰?」保育園から帰ってきた3歳の娘が「別人…
  • 8
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれ…
  • 9
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中