Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2018.1.30号(1/23発売)

特集:科学技術大国 中国の野心

2018年1月30日号(1/23発売)

Cover Story

豊富な資金力で先端科学をリードし始めた中国 独裁国家がテクノロジーを支配する世界

中国 独裁国家が先端技術を制する日
通信 「量子暗号」で世界をリード
自然科学 中国版加速器が物理学を翻弄する
技術 次なる米中対決はAI開発競争
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

平昌五輪による南北和解はない

朝鮮半島 世界平和に貢献しない「平和の祭典」の歴史は問題だらけ
【PERISCOPE】
InternationaList
RUSSIA 大統領選を控えたプーチンと教会の親密度
UNITED STATES 政府閉鎖を招いた共和党の大罪
IRAN イラン特殊部隊がドイツでスパイ?
GERMANY 独極右が難民の後見人になる思惑
RUSSIA ロシアが仮想通貨を合法化する日
VENEZUELA 昨年以上の混乱がベネズエラを待つ
IRAQ イラクの経済腐敗が阻むISIS掃討戦
TURKEY エンジンの暴走であわや機体は黒海へ
Asia
CHINA ついに中国でも#MeTooが
CHINA けなげな配達少年があぶり出す中国の貧困
U.S. Affairs
米外交官の辞職が止まらない
メディア王の前妻に中国スパイ説が浮上
Business
アメリカは実は雇用者不足
【FEATURES & ANALYSIS】
イラン 王政懐古は衛星波に乗って
米政治 僕たちの(怪しい)トランプ愛
性差別 買春が横行する米テック業界の闇
テロ 爆破テロ「第3の男」を追え
中国 「チョコレートの町」で地方活性化
環境 温暖化で魚が窒息する「海の酸欠」
バイオ技術 LED栽培法で作物が倍速で育つ?
【LIFE/STYLE】
Technology アレクサが勝手に広告を読み上げる日
Health 女の最高の幸せは85歳から始まる
Television 『X-ファイル』新シーズンで驚きの大転換
Food 温暖化でチョコがおいしく?
Movies S・キングの長編『ダークタワー』が抜け殻に
Movies 人種暴動を描く『デトロイト』の消化不良
Movies 17歳の少年が落ちたひと夏の彼との恋
【DEPARTMENTS】
Superpower Satire 娯楽番組を駆逐した「裸の女王様」
Picture Power ロヒンギャ難民が託した生き別れ家族へのメッセージ
MAGAZINE
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
特集:まだ世界が知らない 小さなSDGs
2025年4月 1日号(3/25発売)

トランプの「逆風」をはね返す企業の努力が地球を救う

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 2
    現地人は下層労働者、給料も7分の1以下...友好国ニジェールからも追放される中国人
  • 3
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中国・河南省で見つかった「異常な」埋葬文化
  • 4
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 5
    なぜANAは、手荷物カウンターの待ち時間を最大50分か…
  • 6
    不屈のウクライナ、失ったクルスクの代わりにベルゴ…
  • 7
    突然の痛風、原因は「贅沢」とは無縁の生活だった...…
  • 8
    アルコール依存症を克服して「人生がカラフルなこと…
  • 9
    最悪失明...目の健康を脅かす「2型糖尿病」が若い世…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 2
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 3
    「低炭水化物ダイエット」で豆類はNG...体重が増えない「よい炭水化物」とは?
  • 4
    「テスラ離れ」止まらず...「放火」続発のなか、手放…
  • 5
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 6
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 7
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 8
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大…
  • 9
    大谷登場でざわつく報道陣...山本由伸の会見で大谷翔…
  • 10
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    テスラ離れが急加速...世界中のオーナーが「見限る」ワケ
  • 3
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 4
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛…
  • 5
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 6
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 7
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 8
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 9
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 10
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中