Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.7. 4号(6/28発売)

特集:BREXITの衝撃

2016年7月 4日号(6/28発売)

Cover Story

世界を揺るがせたイギリス国民投票のEU離脱派勝利。リーマン危機級のパニックが再びグローバル経済を襲うのか

世界経済 BREXITが招く世界の修羅場
国内問題 離脱派の勝利でイギリス解体の危機
欧州 EUが生んだEU分裂の危機
影響 そしてアジアはどうなるのか
批判 ヨーロッパの夢EUに広がる不信感の根源は
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
【PERISCOPE】
InternationaList
BRITAIN EU離脱を決めた英国を待つ長い戦い
CHINA 小さな民主主義を強権でつぶす習政権
NORTH KOREA 失敗も糧にするミサイル戦略
RUSSIA ドーピングのロシア処分も骨抜きに
ITALY ローマ初の女性市長が国政の台風の目
EUROPEAN UNION EU離脱の波がやってくる
CHINA 宗教弾圧でウイグル「怒りのラマダン」
COLOMBIA コロンビアに半世紀ぶりの平和が
Asia
CHINA 「日本人は口出しするな」中国が異議
U.S. Affairs
選対本部長解任でもトランプに影響がない理由
Business
インドの縁故資本主義が甦る
iPhone7でワイヤレスの未来を
高級食材と高カロリー、ファストフードは二極化
People
「トランプ帝国」番組スタッフは見た!
【FEATURES & ANALYSIS】
シナリオ 「ヒラリー大統領」は夫をどう使う?
視点 「トランプ大統領」は世界の損失だ
ファッション 男性モデル業界のブラックな現実
ブラジル 五輪が悪化させるリオの治安問題
インド ヒンドゥー教右翼のトランプ愛
地域圏 加速するアフリカ版EUの夢
グッズ 銃弾から身を守る万能バックパック
【LIFE/STYLE】
Internet その定額サービス、本当にお得?
Food チョコの魔力でヘルシーにハイになる
Technology VRで体感する自閉症者の世界
Movies アームストロングの栄光と破滅
Movies 人間が光る推理劇『ダーク・プレイス』
Movies 『アリス』続編の変わらぬ魅力
Family ドイツの親子に学ぶ実家暮らしのコツ
【DEPARTMENTS】
Picture Power セネガルに巣くう学校という名の奴隷制
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 5
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 6
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 7
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 8
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 9
    ハマス奇襲以来でイスラエルの最も悲痛な日── 拉致さ…
  • 10
    ロシアは既に窮地にある...西側がなぜか「見て見ぬふ…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 5
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 6
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 7
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 8
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 9
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 10
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 6
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 7
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中