Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.4.29号(4/22発売)

特集:ロボットと人間の未来

2014年4月29日号(4/22発売)

Cover Story

家庭、職場、災害対応加速するロボット開発
ヒューマノイド時代の到来で人間の暮らしはこう変わる

テクノロジー ロボット革命が切り開く人類の未来

■歴史 ロボット開発の4世紀の軌跡

課題 避けて通れないリスクと責任

Q&A 「ターミネーター」を禁止せよ

軍事 兵士とマシンの奇妙な愛情

日米 鉄腕アトムをあきらめないで

■比較 こんなに違った日米のロボット観

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
PERISCOPE
InternationaList
UKRAINE それでもくすぶる親ロシア派の不満
SOUTH KOREA フェリー事故はなぜ「恥」なのか
NIGERIA テロを生むナイジェリアの強硬策
CUBA キューバ外資誘致に失敗の予感が
IRAN ウクライナ危機で得をするのはイラン
SPACE 500光年先にある地球に似た惑星
AGRICULTURE バナナに迫る甘くない現実
ITALY 「老人施設で奉仕」の刑罰ににんまり?
THE UNITED STATES 
    文句があるなら靴を投げろ!
RUSSIA プーチンが目指すアジア基軸戦略
Asia
CHINA 「習近平の特使」は関係改善の兆しか
INDIA トランスジェンダーがインド第3の性に
Business
中国の中央銀行が発した改革のメッセージ
スイスで世界最高の最低賃金?
ハートブリード危機に学ぶネットの自己防衛術
FEATURES
ヨーロッパ ウクライナ危機はまだ続く
指導者 「プーチン劇場」が隠す苦しい現実
外交 米中の仲介役はカナダが適任?
環境 環境破壊国家へ、豪州の転身
インタビュー 「イラクの安定はシリア次第」
CULTURE
Travel 世界一を体験できる究極の僻地へ
Games 中毒者続出の「2048」って?
Movies いち押しコメディー『ワールズ・エンド』
Movies 「スパイダーマンは国も人種も超える」
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 10
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中