Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.2.11号(2/ 4発売)

特集:脱原発の現在地

2014年2月11日号(2/ 4発売)

Cover Story

あれだけ盛り上がった脱原発運動は風前の灯?
なぜ日本人は原発をめぐる建設的な議論ができなかったか

日本 脱原発運動の熱狂と忘却

再生エネルギー ドイツに「エコ疲れ」症候群

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

アルゼンチン通貨危機再び

中南米 ペソ急落の緊急事態、責任転嫁する大統領は「死に体」に

ビートルズを壊した2人の男

新事実 4人を反目させた剛腕マネジャーとストーンズの果たした「役割」
PERISCOPE
InternationaList
SYRIA シリア「和平協議」というまぼろし
RUSSIA ソチ五輪、腐敗度では金メダル
SPAIN カタルーニャ住民を悩ます独立リスク
NIGERIA ナイジェリアが世界3位の人口大国に
BRITAIN 英王室が火の車、宮殿を直すカネもない
UKRAINE ウクライナの悲鳴に背を向ける欧州
Asia
CHINA 領有権拡大に突き進む中国の火遊び
TAIWAN 独立派の民進党が大陸に「統一」の秋波?
U.S. Affairs
オバマが演説で無視した5つの外交問題
Business
中印対立地帯に日本企業が進出?
オバマ最大の功績はデトロイト救済かも
People
お騒がせビーバーは「カナダに帰れ!」、ほか
FEATURES
中東 オバマのエジプト無視政策
宗派対立 中東の混乱はアルカイダの独り勝ち
外交 日本がインドに急接近する理由
東南アジア インドネシアに学ぶ成長の掟
ビジネス スタバ、次の戦場はスーパー
現代社会 ネットが変える「死の形」
薬物 実は儲からない大麻ビジネス
CULTURE
Television 『シャーロック』が帰ってきた!
Movies 『ラッシュ』が再現した宿命の戦い
Movies ニキ・ラウダが語るライバル関係
Movies 「ご乱行」にレオ様ファンもうんざり
Toys 女の子も男の子もブレスレットが好き!
Trends 煙たがられるタバコのスイートな復活
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 5
    【クイズ】世界で1番マイクロプラスチックを「食べて…
  • 6
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 7
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 8
    ソ連時代の「勝利の旗」掲げるロシア軍車両を次々爆…
  • 9
    トランプ政権の外圧で「欧州経済は回復」、日本経済…
  • 10
    ロシアは既に窮地にある...西側がなぜか「見て見ぬふ…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ...犠牲者急増で、増援部隊が到着予定と発言
  • 3
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 4
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    墜落して爆発、巨大な炎と黒煙が立ち上る衝撃シーン.…
  • 7
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン…
  • 8
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 9
    週に75分の「早歩き」で寿命は2年延びる...スーパー…
  • 10
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    有害なティーバッグをどう見分けるか?...研究者のア…
  • 5
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 6
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 7
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 10
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中