Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.8. 6号(7/30発売)

特集:3Dプリンター 無限の夢

2013年8月 6日号(7/30発売)

Cover Story

もの作りから医療まで、あらゆる分野を変える夢の技術は
私たちの生活にどんな未来をもたらすか──

テクノロジー 3Dプリンター革命という未来

実例 まだまだある夢の新製品

競争 3D世界「真の王者」は?

日本 「職人はもう要らない」の勘違い

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

ジョージ国王を待ち受ける未来

イギリス 生まれたばかりのプリンスが国王になる50年後を大胆予測
NEWSBEAST
InternationaList
SPAIN 爆走列車の運転士はスピード狂?
THE UNITED STATES 
 オバマは中東和平を動かせるか
IRAQ イラクで驚愕のプリズンブレイクが
AUSTRALIA 豪政府が「難民拒否」に転じた理由
THE UNITED NATIONS 女子割礼はなくせるのか
NETHERLANDS 
  北極メタンガスが世界経済を脅かす
BRITAIN 英ネットポルノ規制は看板倒れ
UKRAINE 警官犯罪大国ウクライナ
Asia
CHINA 金ぴかビルの建設禁止で汚職防止?
CHINA 「スター」が突然起訴された本当の理由
U.S. Affairs
オバマは「賃上げ」で経済再生を目指せ
Business
それでもみんなフェイスブックが好き
次期FRB議長はサマーズが本命だって?
景気回復に実感なし、韓国経済のリスク
People
元大統領が丸坊主にしたワケ、ほか
FEATURES
エジプト デモをあおる軍幹部の本音
中国 テロ容疑者が英雄視される理由
防衛 韓国のF_X計画は見果てぬ夢
米政治 楽観主義大統領ブッシュの偉大さ
SNS フェイスブックに友達を売ってない?
CULTURE
Food 「真空マシン」で誰もが3つ星シェフ
Movies N・キッドマンが挑んだ真夏の官能
Movies ロボットと老人は『素敵な相棒』
Movies ジョニデのキャリアも崖っぷち?
Fashion おへそを出して夏を乗り切れ
Games カラフルキャンディの甘い罠
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 10
    日本人はホームレスをどう見ているのか? ルポに対す…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 6
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中