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訂正(3月31日配信の記事)-トランプ大統領、3期目目指す可能性否定せず 「方法幾つかある」

2025年04月03日(木)11時13分

 3月30日、トランプ米大統領(写真)はNBCニュースの電話インタビューで、合衆国憲法で禁止されている3期目を目指す可能性を否定しなかった。3月28日、ワシントンで撮影(2025年 ロイター/Evelyn Hockstein)

(第4段落の「4年」を「8年」に修正しました)

[ワシントン 30日 ロイター] - トランプ米大統領は30日のNBCニュースの電話インタビューで、合衆国憲法で禁止されている3期目を目指す可能性を否定しなかった。

トランプ氏の側近らは、同氏に2期目の任期が終わる2028年以降も大統領を続けてもらうための構想を掲げ、本人も3期目に意欲をのぞかせている。

この日のインタビューでトランプ氏は「(3期目は)冗談で話しているのではない。それを可能にする方法は幾つかある」と語った。ただその方法の具体的な内容は明らかにしなかった。

合衆国憲法修正第22条には、1人の大統領の最長在任期間が2期8年(訂正)と規定されている。この規定を撤回するには上下両院議員の3分の2の賛成と、50州の議会の4分の3の承認が必要だ。

トランプ氏は2期目就任時で既に78歳と歴代の大統領として最高齢。28年の大統領選に勝利すれば82歳で3期目に入ることになる。

第1次トランプ政権初期に大統領首席戦略官だったスティーブ・バノン氏は19日、トランプ氏が28年の選挙に再出馬すると信じており、実現するための方策を自身や他の人々が検討していると発言している。

ロイター
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