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GPIF理事長人事、三谷氏再任へ=政府筋

2015年03月14日(土)18時44分

 3月14日、政府は、3月末で任期満了となる年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の三谷隆博理事長を再任させる意向であることがわかった。写真は三谷理事長、2013年6月撮影(2015年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 14日 ロイター] - 政府は、3月末で任期満了となる年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の三谷隆博理事長を再任させる意向であることがわかった。複数の政府筋が14日、明らかにした。

正式に決まれば、塩崎恭久厚生労働相が4月1日付で任命する。任期は5年となる見込みだが、運用改革とともに議論を進めていた組織改編の行方次第で、期間が短縮する可能性がある。GPIFのコメントは得られていない。

GPIFは約137兆円を運用する世界最大の年金基金。理事長人事をめぐっては、政府が水面下で民間の資産運用専門家を起用する案も含め、調整を続けていた。

政府筋によると、三谷理事長は塩崎厚労相に退任の意向を伝えていたが、後任の調整がつかない場合は続投するよう要請されていた。

(梅川崇 編集:山口貴也)

ロイター
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