コラム
お金のまなびば! 藤野英人
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トランプショック、投資初心者は「手を引くべき」?...レオス・キャピタルワークス社長に聞く、株価乱高下への向き合い方

<投資初心者は目まぐるしく動く市場に「どう向き合うべきか」──資産運用会社レオス・キャピタルワークスの藤野英人氏が語った> ドナルド・トラン

2025.06.04
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会議への参加に「予選」がある!?...丸井グループをV字回復に導いた青井浩社長の経営戦略とは?

<役職者も例外なし。会議に出るには800文字の論文を。丸井グループを赤字から脱却させた徹底的な「手挙げの文化」> ヤングファッションやエポス

2025.05.22
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日本とアメリカ「株価の差」はここにある...丸井グループを赤字からのV字回復に導いた「人的資本経営」の力とは?

<ファッションビルやクレジットカード事業を展開する丸井グループを赤字から救ったのは、江戸時代からあった「古くて新しい」経営方法だった──>

2025.05.21
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海外企業による日本企業の買収は「日本にとってプラス」...プロ投資家から見て、2025年の投資の「NG行動」は?

<2024年、カナダのコンビニ大手がセブン&アイ・ホールディングスに買収を提案し、日本経済界に大きな衝撃が走ったが、海外企業による日本企業の

2025.01.30
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プロ投資家が指摘...「103万の壁」撤廃で「ある業界」の成長も? 石破・トランプ政権で投資のリスクはどうなる?

<日米ともに政治が「不安定」になるなかで、投資家はどのように市場と向き合うべきなのか──プロ投資家と経済リサーチャーが2025年の展望を予測

2025.01.29
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プロ投資家の目で見ると...物流の2024年問題の裏で成長する「ある産業」とは!?

<人手不足が深刻化し、これまでのようには地方にモノが届かなくなる未来は近い。一方で、この状況を契機に「成長する産業」もある──> 日夜、モノ

2024.12.11
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日本の「お家芸」に勝算あり?...アメリカ一強の宇宙ビジネスで「日本が勝つ」方法

<宇宙ビジネスで「アメリカと張り合うのは現実的ではない」──それでも日本企業には「隙間産業」というチャンスがあるとレオス・キャピタルワークス

2024.11.27
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値動きチェックは無駄...「どれくらいの頻度でチェックする?」 経済のスペシャリスト後藤達也が説く「無理なく投資をはじめる」方法

<「投資は危険」というイメージも...レオス・キャピタルワークス藤野英人氏と元日本経済新聞記者の後藤達也氏が指摘する「投資初心者が陥りがちな

2024.10.31
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「1000万円持っている人が来て...」後藤達也と藤野英人が投資をはじめる人に伝えたいこと

<投資に興味を持つ人が増える一方、いつから始めるべきか思い悩んでいる人も多い──そんな中、『「日経平均10万円」時代が来る!』著者の藤野英人

2024.10.30
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最高値更新の日本株...「世界と闘う覚悟を持った経営者が日本に出てきた」藤野英人

<株価は絶好調。いよいよ日本がインフレの時代になるという期待が高まっている。『「日経平均10万円」時代が来る!』の著者、藤野英人氏が挙げる変

2024.03.26
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特集:トランプvsイラン
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2025年7月 8日号(7/ 1発売)

「平和主義者」のはずの大統領がなぜ? 核施設への電撃攻撃で中東と世界はこう変わる

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