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COLUMN コラム

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氷上で消えるか「人種の壁」

 バンクーバー・オリンピックの最大の話題は、なんといってもフィギュア・スケートだった。日本中が浅田選手、高橋選手に釘付けになっている間、筆者が「あれっ」と思った

2010.03.03

ベイルート訪問記その2

 同じ外国の街を訪ねるのも、日本人だけで訪れるのと土地の人たちに案内してもらうのとでは、全く印象が違う。今回ベイルートを訪ねて面白かったのは、地元のレバノン人で

2010.02.18

「中東のパリ」復活?

 中東紛争の核心、パレスチナ問題が深刻化すると、イスラエル周辺国の情勢は何かしらきな臭くなる。昨年のイスラエル軍によるガザ攻撃など、パレスチナ占領地が常に軍事攻

2010.02.03

戦下でタフに生きる人々

 興味深いアラブ映画を、2つ見た。ひとつは在英イラク人ドキュメンタリー監督、メイスーン・パチャチによる「Open Shutters Iraq」という作品。最近完

2010.01.20

トラ年にシーア派パワー? 揺れるイラン・イスラーム体制

 謹賀新年。今年は寅年である。  トラといえば、タイガース。タイガースといえば、阪神タイガースファンはシーア派と良く似ている・・・・。なんていうコラムを、7年前

2010.01.07
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COLUMNIST PROFILE

酒井啓子

酒井啓子

東京外国語大学大学院教授。専門はイラク政治史、現代中東政治。1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。英ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)修士。アジア経済研究所を経て、現職。著書に『イラクとアメリカ』『イラク 戦争と占領』『イラクはどこへ行くのか』『イラクは食べる──革命と日常の風景』など。