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イスラエル:国歌斉唱しない最高裁判事

 最高裁の判事が国歌斉唱しなかったことが、議論を呼んでいる。  いや、日本のことじゃない。イスラエルで起きたことだ。  今年の2月末、最高裁新長官の就任式でイス

2012.05.10

バハレーン紀行(3):「F1が大事か、国民が大事か!」

 のんびり紀行文を書き続けていたら、とうとうそのバハレーンで、衝突に火がついてしまった。ここ数日、バハレーンでのF1グランプリの開催に反対するデモが大規模に組織

2012.04.23

バハレーン紀行(2):シーア派住民が立ち上がるわけ

 先週、バハレーンではまだ未完の「アラブの春」が続いていた、と報告した。  そしてバハレーンのシーア派住民は、バハレーン政府や周辺の保守的湾岸諸国が危惧し喧伝す

2012.04.14

バハレーン紀行(1):抗議デモは終わったか?

 「アラブの春」から一年を経て、選挙や政治改革を経て新しい政権がどうなったか、これからどうなるのか――。エジプトやチュニジアの選挙結果にメディアは注視しているし

2012.04.02

イラク:イカレたクールな若者の災難

 「イラクでエモ青年殺害される」。  こんな記事が英BBCで3月14日に報道された。  まず中東情勢をフォローしている人たちは「エモってなんだろう」、と思っただ

2012.03.15
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COLUMNIST PROFILE

酒井啓子

酒井啓子

東京外国語大学大学院教授。専門はイラク政治史、現代中東政治。1959年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒。英ダーラム大学(中東イスラーム研究センター)修士。アジア経済研究所を経て、現職。著書に『イラクとアメリカ』『イラク 戦争と占領』『イラクはどこへ行くのか』『イラクは食べる──革命と日常の風景』『<中東>の考え方』など。