PR〔amazon.co.jp〕

Book Lover’s Library

起業家育成のエキスパート、ティナ・シーリグ教授による『スタンフォード大学 夢をかなえる集中講義』(CCCメディアハウス)の刊行を機に、本誌ウェブコラム「パックンのちょっとマジメな話」でお馴染みのパックン(パトリック・ハーラン)、同じく本誌ウェブコラム「Instagramフォトグラファーズ」でお馴染みのQ.サカマキ両氏と、本誌編集長の横田 孝に、それぞれ3冊、お勧めの本を紹介してもらった。

Book Lover's Libraryとは――
ときに人生を一変させてしまう、それが本や雑誌の抗いがたい魅力。各界で活躍するブックラバーズに、心の中に刻まれた大切な3冊を公開してもらいました。amazon.co.jpとの特別企画です。

Pen Onlineでも実施中
madame FIGARO.jpでも実施中

大人になった僕は「冒険の書」に固定観念を揺さぶられた

パックン(パトリック・ハーラン)が選ぶ「僕に夢と冒険を教えてくれた3冊」

2016.03.15

写真の醍醐味は単に目の前にあるものを写すことではない

Q.サカマキ(写真家/ジャーナリスト)が選ぶ「私の写真哲学に火をつけてくれた3冊」

2016.03.15

健全な批判精神と「自称ジャーナリスト」の罵詈雑言は違う

横田 孝(ニューズウィーク日本版編集長)が選ぶ「私にジャーナリズムを教えてくれた3冊」 

2016.03.15
  • 1
MAGAZINE
特集:ウクライナが停戦する日
特集:ウクライナが停戦する日
2025年2月25日号(2/18発売)

ゼレンスキーとプーチンがトランプの圧力で妥協? 20万人以上が死んだ戦争が終わる条件は

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チームが発表【最新研究】
  • 2
    障がいで歩けない子犬が、補助具で「初めて歩く」映像...嬉しそうな姿に感動する人が続出
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 5
    深夜の防犯カメラ写真に「幽霊の姿が!」と話題に...…
  • 6
    見逃さないで...犬があなたを愛している「11のサイン…
  • 7
    トランプが「マスクに主役を奪われて怒っている」...…
  • 8
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 9
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 10
    イスラム×パンク──社会派コメディ『絶叫パンクス レ…
  • 1
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」だった?...高濃度で含まれる「食べ物」に注意【最新研究】
  • 2
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される【最新研究】
  • 3
    人気も販売台数も凋落...クールなEVテスラ「オワコン化」の理由
  • 4
    動かないのに筋力アップ? 88歳医大名誉教授が語る「…
  • 5
    朝1杯の「バターコーヒー」が老化を遅らせる...細胞…
  • 6
    7年後に迫る「小惑星の衝突を防げ」、中国が「地球防…
  • 7
    ビタミンB1で疲労回復!疲れに効く3つの野菜&腸活に…
  • 8
    細胞を若返らせるカギが発見される...日本の研究チー…
  • 9
    「トランプ相互関税」の範囲が広すぎて滅茶苦茶...VA…
  • 10
    飛行中の航空機が空中で発火、大炎上...米テキサスの…
  • 1
    週刊文春は「訂正」を出す必要などなかった
  • 2
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 3
    【一発アウト】税務署が「怪しい!」と思う通帳とは?
  • 4
    口から入ったマイクロプラスチックの行く先は「脳」…
  • 5
    「健康寿命」を延ばすのは「少食」と「皮下脂肪」だ…
  • 6
    1日大さじ1杯でOK!「細胞の老化」や「体重の増加」…
  • 7
    がん細胞が正常に戻る「分子スイッチ」が発見される…
  • 8
    戦場に「北朝鮮兵はもういない」とロシア国営テレビ.…
  • 9
    世界初の研究:コーヒーは「飲む時間帯」で健康効果…
  • 10
    「DeepSeekショック」の株価大暴落が回避された理由
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story