長嶺超輝

ライター。法律や裁判などについてわかりやすく書くことを得意とする。1975年、長崎生まれ。3歳から熊本で育つ。九州大学法学部卒業後、弁護士を目指すも、司法試験に7年連続で不合格を喫した。2007年に刊行し、30万部超のベストセラーとなった『裁判官の爆笑お言葉集』(幻冬舎新書)の他、著書11冊。最新刊に『東京ガールズ選挙――こじらせ系女子高生が生徒会長を目指したら』(ユーキャン・自由国民社)。
ブログ「Theみねラル!」

シリーズ日本再発見

10年目の「ふるさと納税」に逆風 返礼品に頼らない「2.0」の時代へ

2018.02.23
法からのぞく日本社会

もしも作曲家がAIをゴーストライターに使ったら、著作権はどうなる?

2017.12.26
法からのぞく日本社会

国民審査を受ける裁判官はどんな人物か(判断材料まとめ・後編)

2017.10.20
法からのぞく日本社会

国民審査を受ける裁判官はどんな人物か(判断材料まとめ・中編)

2017.10.20
法からのぞく日本社会

国民審査を受ける裁判官はどんな人物か(判断材料まとめ・前編)

2017.10.20
法からのぞく日本社会

マンション建設で花火を見られなくなったら、慰謝料をいくらもらえる?

2017.08.04
法からのぞく日本社会

「水道民営化」法で、日本の水が危ない!?

2017.07.06
法からのぞく日本社会

東京都議選の候補者が、政策を訴えるビラを配れない理由

2017.06.27
法からのぞく日本社会

民泊新法の目的は、東京五輪対策ではなく地方活性化!?

2017.06.23
法からのぞく日本社会

高齢ドライバーの問題を認知症患者に押しつける改正道路交通法

2017.03.21
法からのぞく日本社会

「線路立ち入りで書類送検」が他人事でなくなる侵入禁止リスト

2017.02.15
シリーズ日本再発見

電柱を減らせば日本の魅力はさらに増す?

2017.01.30
シリーズ日本再発見

技能実習制度の適正化が10年後の日本経済を潤す源泉に?

2017.01.20
シリーズ日本再発見

品川2分・夜10時――東京一便利な都市型エンタメ水族館

2016.11.30
法からのぞく日本社会

ハロウィンのコスプレは法に触れる可能性があります

2016.10.24
シリーズ日本再発見

ママチャリが歩道を走る日本は「自転車先進国」になれるか

2016.10.07
シリーズ日本再発見

切手33万種、郵便ポスト16基の「郵便の殿堂」

2016.09.30
法からのぞく日本社会

芸能人の「一日警察署長」も、容疑者を逮捕できます

2016.09.27
法からのぞく日本社会

もしも自動運転車が事故を起こしたら......こんなにも複雑!

2016.09.20
シリーズ日本再発見

何時間でも思い出に浸れる、90年の放送史を詰め込んだミュージアム

2016.09.16
MAGAZINE
特集:引きこもるアメリカ
特集:引きこもるアメリカ
2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる唯一の方法
  • 2
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大はしゃぎ」する人に共通する点とは?
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 4
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    磯遊びでは「注意が必要」...6歳の少年が「思わぬ生…
  • 7
    8日の予定が286日間に...「長すぎた宇宙旅行」から2…
  • 8
    3500年前の粘土板の「くさび形文字」を解読...「意外…
  • 9
    メーガン妃のパスタ料理が賛否両論...「イタリアのお…
  • 10
    なぜ「猛毒の魚」を大量に...アメリカ先住民がトゲの…
  • 1
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き詰った「時代遅れ企業」の行く末は?【アニメで解説】
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?
  • 3
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 4
    【独占】テスラ株急落で大口投資家が本誌に激白「取…
  • 5
    ロシア空軍基地へのドローン攻撃で、ウクライナが「…
  • 6
    800年前のペルーのミイラに刻まれた精緻すぎるタトゥ…
  • 7
    ガムから有害物質が体内に取り込まれている...研究者…
  • 8
    一体なぜ、子供の遺骨に「肉を削がれた痕」が?...中…
  • 9
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 10
    「この巨大な線は何の影?」飛行機の窓から撮影され…
  • 1
    中国戦闘機が「ほぼ垂直に墜落」する衝撃の瞬間...大爆発する機体の「背後」に映っていたのは?
  • 2
    「テスラ時代」の崩壊...欧州でシェア壊滅、アジアでも販売不振の納得理由
  • 3
    「さようなら、テスラ...」オーナーが次々に「売り飛ばす」理由とは?
  • 4
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山…
  • 5
    テスラ失墜...再販価値暴落、下取り拒否...もはやス…
  • 6
    「今まで食べた中で1番おいしいステーキ...」ドジャ…
  • 7
    市販薬が一部の「がんの転移」を防ぐ可能性【最新研…
  • 8
    テスラ販売急減の衝撃...国別に見た「最も苦戦してい…
  • 9
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中