船津徹

TLC for Kids代表。明治大学経営学部卒業後、金融会社勤務を経て幼児教育の権威、七田眞氏に師事。2001年ハワイにてグローバル人材育成を行なう学習塾TLC for Kidsを開設。2015年カリフォルニア校、2017年上海校開設。これまでに4500名以上のバイリンガル育成に携わる。著書に『世界標準の子育て』(ダイヤモンド社)『世界で活躍する子の英語力の育て方』(大和書房)がある。

教育

危ない「命令口調」「小さな過干渉」の蓄積...魔の2歳児イヤイヤ期を「やる気」に転換する方法

2023.03.28
教育

受験一筋だと「答えのない問題」で挫折する──「伸び続ける子」に育てるコツ

2023.02.21
教育

子どもの「自信」を育てられる親がすること、しないこと

2023.01.25
教育

6歳までがカギ──子どもの「考える力」の育て方

2022.12.31
英語教育

英語習得のコツは実はシンプル! 「簡単な本の音読」に効果アリ

2022.11.27
マナー

疎かにできないアイコンタクト 外国人と打ち解けるコツと握手のマナーとは?

2022.10.20
教育

日本人の自己肯定感は本当に低いのか?

2022.09.29
英語学習

日本のTOEFL iBT平均スコアは73......韓国・中国より10以上も低い理由

2022.08.18
教育

才能・特技がないのは子どもの責任? 後天的な「天才」を育てる秘訣

2022.07.19
教育

のんびりイメージ一変!? オバマも孫文も通った楽園ハワイの「名門お受験」事情

2022.06.21
英会話

英会話で「本当に英語が身につく」は不可能。だが昔の日本には優れた外国語学習法があった

2022.05.31
家庭教育

日本のしつけで軽視される「コミュニケーション力」は教えなければ身につかない技術

2022.04.26
教育

入試不正やコネ工作も厭わない毒親「芝刈り機ペアレント」、最大の被害者は子どもです

2022.03.30
教育

超一流を育てるユダヤ人の家庭教育で受け継がれてきた「五つの教え」

2022.03.08
家庭

夫婦で在宅勤務なのに「家事や育児は女性の仕事」 他国の例を踏まえた最適解は?

2022.02.15
子育て

男の子は幼児期から「ガラスのハート」 子育ては性別で分けるべきか?

2022.01.25
自己肯定感

「身内下げ」が子どもの自己肯定感を奪う

2022.01.11
子育て

子育てで大切なたった一つのこと

2021.12.28
非認知スキル

ぼっちで勉強しているだけでは育たない、人生の幸福度を上げる非認知スキルの伸ばし方

2021.12.14
アクティブラーニング

人生で「自分が納得できる答えを導き出す」ために必要なこと

2021.11.30
MAGAZINE
特集:超解説 トランプ2.0
特集:超解説 トランプ2.0
2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り捨てる」しかない理由
  • 2
    Netflix「打ち切り病」の闇...効率が命、ファンの熱が抜け落ちたサービスの行く末は?
  • 3
    「ワークライフバランス不要論」で炎上...若手起業家、9時〜23時勤務を当然と語り批判殺到
  • 4
    習近平を側近がカメラから守った瞬間──英スターマー…
  • 5
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参…
  • 6
    元幼稚園教諭の女性兵士がロシアの巡航ミサイル「Kh-…
  • 7
    クリミアでロシア黒海艦隊の司令官が「爆殺」、運転…
  • 8
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」…
  • 9
    若者を追い込む少子化社会、日本・韓国で強まる閉塞感
  • 10
    70代は「老いと闘う時期」、80代は「老いを受け入れ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国」...写真を発見した孫が「衝撃を受けた」理由とは?
  • 4
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 5
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 6
    ロシア陣地で大胆攻撃、集中砲火にも屈せず...M2ブラ…
  • 7
    アインシュタイン理論にズレ? 宇宙膨張が示す新たな…
  • 8
    建物に突き刺さり大爆発...「ロシア軍の自爆型ドロー…
  • 9
    沖縄ではマーガリンを「バター」と呼び、味噌汁はも…
  • 10
    クルスク州の戦場はロシア兵の「肉挽き機」に...ロシ…
  • 1
    朝食で老化が早まる可能性...研究者が「超加工食品」に警鐘【最新研究】
  • 2
    北朝鮮兵が「下品なビデオ」を見ている...ロシア軍参加で「ネットの自由」を得た兵士が見ていた動画とは?
  • 3
    外来種の巨大ビルマニシキヘビが、シカを捕食...大きな身体を「丸呑み」する衝撃シーンの撮影に成功
  • 4
    朝鮮戦争に従軍のアメリカ人が写した「75年前の韓国…
  • 5
    秋の夜長に...「紫金山・アトラス彗星」が8万年ぶり…
  • 6
    自分は「純粋な韓国人」と信じていた女性が、DNA検査…
  • 7
    北朝鮮兵が味方のロシア兵に発砲して2人死亡!? ウク…
  • 8
    「会見拒否」で自滅する松本人志を吉本興業が「切り…
  • 9
    足跡が見つかることさえ珍しい...「超希少」だが「大…
  • 10
    モスクワで高層ビルより高い「糞水(ふんすい)」噴…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中