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東京五輪
ニューズウィーク日本版『東京五輪』に関する記事一覧
コロナ禍と東京五輪を挟んだ6年ぶりの訪問で、「新しい日本」を見た
<先日、2018年以来6年ぶりに日本を訪問したが、コロナ禍と東京五輪を挟んで日本社会はよりリラックス...
自民党の裏金問題に踏み込めないのも納得...日本が「森喜朗の国」になった経緯とは
<新聞15紙を読み比べる政治ウォッチャーのプチ鹿島さんが森元首相が権力を掌握した歴史を振り返ると、ロ...
「汚職の祭典」オリンピックの透明性を高める改革の必要性──今後の国際イベント実施への影響
<今回の事件を電通のせいに全て押し付ける形で、根本的な問題解決を軽視し、臭いものに蓋をするだけなら、...
東京五輪後のレガシーだったはずの共生社会はどこへ?
<オリ・パラ開催の「恩恵」となるはずだった多様な人々による「共生社会の実現」は、まるでなかったことの...
今振り返りたい「日本でゼロコロナ」提言の危うさ
<本誌連載、石戸諭氏による忘却されたニュースを振り返るコラム。第1回は世界がコロナとの共生に動くなか...
社会問題に無関心なのにプライドだけは高い...... 日本のスポーツ選手が「鼻持ちならない存在」に陥る理由とは
日本では「スポーツ選手のくせに」という非難を耳にすることがある。元ラグビー日本代表で、神戸親和女子...
河瀨直美監督の「東京五輪」映画を、「駄作」扱いするのは大間違いだ
<興行成績の低迷が伝えられる五輪公式記録映画『SIDE:A』『SIDE:B』だが、河瀨直美監督の主観...
「中の人」の視点で終わった『東京2020オリンピック SIDE:B』
<選手たちの多様性を繊細に描いた『SIDE:A』は嬉しい驚きだったが、『SIDE:B』 では五輪反対...
「あの」河瀬直美監督とは思えない繊細さでマイノリティ選手にスポットライトを当てていた東京五輪『SIDE:A』、よけい注目の『SIDE:B』
<不本意ながら、よい作品だった。もしこのような作品を撮るつもりだったのであれば、オリンピックに反対す...
真偽を宙づりにするNHKの謝罪
<「字幕問題」が浮上したNHK・BS1スペシャル『河瀨直美が見つめた東京五輪』。問題は多岐にわたるが...