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ラオス
ニューズウィーク日本版『ラオス』に関する記事一覧
サイバー詐欺と「史上最大級」の人身売買...東南アジアで今、何が起きているのか?
<詐欺活動の大半はラオスやミャンマー、カンボジアの経済特区などを拠点に> 東南アジアの大陸部各地に...
中国~ラオスに鉄道開通! でも得をしたのは中国だけ?
<東南アジアで、一帯一路の「被害」が発生していた> ラオスで昨年12月、首都ビエンチャンから北部の...
闇に消される東南アジアの民主活動家たち
<タイで、ラオスで、失踪する反体制派──手を携えて自由を奪う各国政府の弾圧の魔の手からは、亡命しても...
ラオス初の新型コロナウイルス感染確認 ASEANすべてで感染報告、感染源は海外か?
<検査態勢の低さから感染確認の遅れが指摘されていた国もついに感染者確認を発表> 東南アジア諸国連合...
道もクルマも家も飲み込まれ... 台風被害ラオス、救援訴えた女性は政府批判で逮捕
<台風被害に苦しむのは日本だけではない。しかも救援を訴えることで反体制のレッテルを貼られる国さえある...
何もない......でも何かに出会える国 日本から「一番遠いASEAN」ラオスの魅力とは
<手軽にリゾート人気の東南アジア。ところが日本からの直行便がない、ビーチもない、リゾートホテルもない...
中国発バナナラッシュ 農業基地となったラオスが得たカネと代償
2014年に中国人投資家がラオス北部の静かな村にやってきたときのことを振り返るたび、村長のKongk...
メコン川を襲う世界最悪の水危機
<エルニーニョとダム建設の影響で深刻な水不足に苦しむメコンデルタ地帯。最先端の農業改革と、昔ながらの...
チャイナマネーが「国際秩序」を買う――ASEAN外相会議一致困難
ラオスで開催されているASEAN外相会議で南シナ海に関する判決を共同声明に盛り込めないように、中国...
何もなかった建設予定地、中国-ラオス鉄道が描く不透明な未来
市の中心部から離れるにつれ、車や歩行者がより一層まばらになってきた。たまに商店を見かける以外は、草...