ロシアのドローンをウクライナの地上ドローンが牽引、ドローン戦争の新たな地平
Video Shows Ukrainian Ground Drone Dragging Off Captured Russian UAV

ウクライナ軍の地上ドローン MYKHAILO FEDOROV/X
<ドローン戦争の最新フロンティアというべき地上ドローン(無人地上車両)の怖さ>
ウクライナ軍の地上ドローン(無人地上車両)が、墜落したロシア軍の無人偵察機を牽引している様子とみられる新たな動画が、ソーシャルメディアに掲載された。ロシアの本格侵攻から丸2年、ウクライナ軍は地上を走行し戦闘もする無人車両の投入を強化しており、ドローン戦争の新たなフロンティアを思わせる動画だ。
2月5日にソーシャルメディアに共有された動画には、ウクライナ軍の地上ドローンが、ロシア軍の無人偵察機「オルラン30」とみられる物体を牽引している様子が捉えられている。撮影場所は特定されていない。この動画は当初、ロシアとウクライナ両国の装備が被った損害を記録しているテレグラムのアカウントに掲載された。
オルラン30は、ロシアの無人偵察機「オルラン10」を大型化したバージョンで、ロシア国営メディアでは、「標的の探索と特定に重要な役割を果たす」と謳われている。
このショート動画の出所は、ウクライナの国家警察とされているが、最近ここから公開された動画には見当たらない。
機関銃装備の地上ドローンも
ウクライナは、無人機技術の開発に重点的に取り組んでいる。同国の無人水上艇(無人艇)や無人航空機(無人機)は、黒海沿岸のロシアの軍事施設や軍艦を標的にしたり、国境を超えてロシア領に侵入するなど、メディアでも頻繁に取り上げられる。
一方でウクライナ政府は、地上ドローンの開発にも抜かりなく取り組んできた。地上ドローンは幅広い任務の遂行が可能で、ウクライナ軍の兵士の代わりに危険な場所に行くこともできるという利点がある。
ウクライナは2023年、「ロボット軍」計画も明かしている。これは、上空で任務を行う「ドローン軍」と併置する形で、地上戦を担うロボット車両部隊を開発する取り組みだ。
ウクライナにおけるドローン開発の中心でデジタルトランスフォーメーション担当大臣のミハイロ・フェドロフは2023年9月中旬、ウクライナ政府が地上ドローン「Ironclad(アイアンクラッド)」を、前線での戦闘ミッションでテストしていると明かしていた。この地上ドローンは機関銃を装備しており、偵察任務に加えて火力も提供する、とフェドロフは声明で述べた。
-
外資系顧客向けシステムエンジニア/システムインテグレータ・ソフトハウス
株式会社リファルケ
- 東京都
- 年収450万円~1,260万円
- 正社員
-
外資企業の受付/英語活かせる・年休120日/六本木
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給28万6,000円~35万8,000円
- 正社員
-
外資系企業オフィス運営の統括マネージャー/英語力活かせる/月38万円〜
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給38万円~50万円
- 正社員
-
大手外資系金融テクノロジー企業の受付/未経験OK・想定年収364万円〜/東京
グローブシップ・ソデクソ・コーポレートサービス株式会社
- 東京都
- 月給26万円~32万円
- 正社員