調査会社モーニングコンサルトが3月に実施した調査では、アメリカの成人の61%が、東京五輪を「かなり」あるいは「幾らか」テレビで視聴するつもりだと回答した。
「事前調査の結果は、リオデジャネイロ五輪の時よりも少しマシだ」と、かつてNBCスポーツのリサーチャーを務め、現在はスポーツおよびメディア関連のコンサルティング企業JWB3メディア・インサイツを経営しているジョー・ブランは3月に語った。彼は当時、こうも述べていた。「これは開催都市である東京への関心度が影響しているのだと思う。一般にオリンピック関連の放送を視聴しようという意思は、開催都市に対する関心と比例する。ロンドン大会の時がそのピークだったが、2028年に開催されるロサンゼルス五輪でも、その関心度合いはきわめて高くなるだろう」
NBCは19日間連続でオリンピックの放送を行う予定だ。東京と米東部標準時は13時間の時差があるため、多くの競技はゴールデンタイムに録画を再放送することになる。
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