また父親が子どもと一緒にサッカーやキャッチボールなどのスポーツをしたり、すもうやプロレスごっこをするなど、やや「荒っぽい遊び」を通して身体が触れ合う機会を増やすことも良いでしょう。
ティーンエイジャー(13歳〜19歳)になると、子どもの人間関係は家族から友だち中心に移行していきます。それでもなお、子どもは不安が大きくなると、普段とは違う態度や行動など「自信減退」のサインを出します。
ティーンエイジャーの愛情補充には、子どもの好きな活動に親が付き合ってあげると効果的です。ゲームが好きな子どもであれば親も一緒にゲームをする。スポーツが好きな子どもでもあれば親も一緒にスポーツをする。料理好きな子どもであれば一緒に料理をするなどです。
休みの日などを利用して子どもに親がとことん付き合ってあげると、「自分は親から受け入れられている」「自分は親から大切にされている」と実感できるのです。(子どもと一緒に過ごす時は小言を封印してください)
子育ては「自信育て」に尽きる
子育てで一番大切なのは、子どもの「心の状態」を見極め、必要な時に「愛情の補充」を行うことです。「何があっても親は自分の味方だ」「うまくいかない時は親が助けてくれる」「失敗しても親が受け入れてくれる」、そう心から信じている子どもは、どんな苦難にも屈することなく、前を向いて、力強く人生を歩んでいくことができます。子育ては自信育て。ぜひ実践してみてください。
