最新記事

メーガン・マークル

メーガン・マークル、今度は「抱っこの仕方」に総ツッコミ 「赤ちゃん大丈夫?」「あり得ない」

Meghan Markle Propping Archie Up On Baby Bump Sparks Concern On Twitter

2021年04月24日(土)16時41分
キャサリン・アルメシン
メーガン・マークルとアーチー

アーチ―を抱くメーガン(2019年12月) Toby Melville-REUTERS

<初夏に出産を控えているメーガンだが、長男アーチーとのほほえましい写真が思わぬ騒動を巻き起こした>

英王室に大騒動を巻き起こした渦中のメーガン・マークルは4月21日、ヘンリー王子との息子でもうすぐ2歳になるアーチーを抱き上げて散歩に出かける姿を米ニュースサイト「ページ・シックス」に撮られた。一見するとほほえましい母子の様子を捉えた写真だが、SNS上では「抱っこの仕方」に突っ込みが入り、またもや騒ぎを巻き起こしている。

メーガンは現在、第2子を妊娠中であり、その理由から4月17日に行われたフィリップ殿下の葬儀も欠席している。写真が撮られる前には、葬儀に出席したヘンリー王子も現在の自宅があるカリフォルニアに戻ってきていた。

そんな初夏に出産が予定される妊娠中の体ながら、5月に2歳になるアーチーを抱いたまま歩くメーガンの姿に、多くのツイッターユーザーから心配の声が上がったのだ。

「うわ、妊娠8カ月で幼児を抱いて歩くなんて、めちゃくちゃ強い女性だね!!!! うわ!!!!! しかも子供の膝がお腹を押しちゃっているけど、赤ちゃんは大丈夫???」と、あるツイッターアカウントは投稿している。

ほかにも、「真剣に、妊娠中の女性は子供をおんぶして、子供の足は母親のお腹の下に回すべきだ。メーガン・マークルはアーチーの体重をお腹の上で支え、膝はお腹に突き刺さっている」「そんな重さを妊娠中の女性がお腹の上に乗せて運ぶなんてどういうこと」「妊娠しているのに子供をお腹に乗せて運ぶなんてあり得ない。不快で耐えられないはず。経験者だから分かる」など、心配や突っ込みの声が殺到した。

一方で、出産が迫った女性でもこのように子供を抱き上げて問題ないとする声もある。ほかの母親が同じように子供を抱っこする写真をアップしたユーザーもいた。

あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

国際刑事裁判所、イスラエル首相らに逮捕状 戦争犯罪

ワールド

ロシアがICBM発射、ウクライナ空軍が発表 初の実

ワールド

イスラエル軍、ガザ北部の民家空爆 犠牲者多数

ビジネス

米国は以前よりインフレに脆弱=リッチモンド連銀総裁
あわせて読みたい

RANKING

  • 1

    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…

  • 2

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 3

    アジア系男性は「恋愛の序列の最下層」──リアルもオ…

  • 4

    人肉食の被害者になる寸前に脱出した少年、14年ぶり…

  • 5

    「SNSで話題の足裏パッドで毒素は除去されない」と専…

  • 1

    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…

  • 2

    キャサリン妃が「涙ぐむ姿」が話題に...今年初めて「…

  • 3

    アジア系男性は「恋愛の序列の最下層」──リアルもオ…

  • 4

    残忍非道な児童虐待──「すべてを奪われた子供」ルイ1…

  • 5

    【ヨルダン王室】生後3カ月のイマン王女、早くもサッ…

  • 1

    「家族は見た目も、心も冷たい」と語る、ヘンリー王…

  • 2

    メーガン妃が「輝きを失った瞬間」が話題に...その時…

  • 3

    ヨルダン・ラジワ皇太子妃が出産後初めて公の場へ...…

  • 4

    カミラ王妃はなぜ、いきなり泣き出したのか?...「笑…

  • 5

    キャサリン妃が「大胆な質問」に爆笑する姿が話題に.…

MAGAZINE

LATEST ISSUE

特集:超解説 トランプ2.0

特集:超解説 トランプ2.0

2024年11月26日号(11/19発売)

電光石火の閣僚人事で世界に先制パンチ。第2次トランプ政権で次に起きること