コラム
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

冷泉彰彦

(れいぜい あきひこ)ニュージャージー州在住。作家・ジャーナリスト。プリンストン日本語学校高等部主任。1959年東京生まれ。東京大学文学部卒業。コロンビア大学大学院修士(日本語教授法)。福武書店(現ベネッセコーポレーション)勤務を経て93年に渡米。

最新刊『自動運転「戦場」ルポ ウーバー、グーグル、日本勢――クルマの近未来』(朝日新書)が7月13日に発売。近著に『アイビーリーグの入り方 アメリカ大学入試の知られざる実態と名門大学の合格基準』(CCCメディアハウス)など。メールマガジンJMM(村上龍編集長)で「FROM911、USAレポート」(www.jmm.co.jp/)を連載中。週刊メルマガ(有料)「冷泉彰彦のプリンストン通信」配信中。

プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

参院選から見える日本の民主主義の3つの危機

<与野党の対立軸が見えない、政権イメージと政策が一致しない......日本政治には民主主義を停滞させる問題が根付いている> 新聞やジャーナリ

2019.07.11
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トランプ亜流にも劣る、韓国への素材輸出規制

<日本は輸出規制の延長線上に、半導体やスマホ製造を韓国から奪回する見込みも持っていない> 日本政府は7月4日から、半導体や有機ELパネルなど

2019.07.09
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豪雨災害報道で拭えない「不自然な印象」

<危機感を喚起する強い表現はすぐに陳腐化するし、「全市避難」の指示では逆に避難は徹底されない――豪雨災害報道にはまだまだ改善が必要> 九州南

2019.07.05
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

金正恩「ワシントン訪問」に現実味はあるか

<実際に金正恩が訪米した際のアメリカメディアや世論の反応を考えれば、ワシントン訪問は全く非現実的> G20参加直後のトランプ大統領の予定は、

2019.07.02
プリンストン発 日本/アメリカ 新時代 冷泉彰彦

日米安保破棄? トランプ発言のリアリティーと危険度

<トランプの在任中に日米安保が破棄されることは考えにくいが、「ポスト日米安保」について日本が真剣に検討することは必要> 6月25日にブルーム

2019.06.27
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二大政党制が日本で根付かないのは「残念なリベラル」のせいなのか

<90年代の選挙制度改革で二大政党制を目指したはずだが、それを阻んだのは二分された日本の社会構造だった> ニューズウィーク日本版本誌7月2日

2019.06.25
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2000万円不足問題をめぐる日本の「年金デモクラシー」は成熟? それとも未成熟?

<今すぐにドラスティックな制度改革が適当でないことは世論も理解している> 年金に関するいわゆる「2000万円不足問題」が話題となるなかで、安

2019.06.20
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モルシ政権の運命が米中東政策に及ぼした影響

<死去したモルシの運命は、世界とアメリカが「アラブの春」にどう向き合えば良かったのか、という疑問を突き付ける> ムハンマド・モルシの訃報は突

2019.06.18
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「給料よりやりがい」の中吊り広告が炎上した理由

<労働者一般の利害と対立する企業側の論理をそのまま展開していることに気付いていない> 阪急電鉄の中吊り広告が批判を呼び、取り止めになりました

2019.06.13
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トランプの対中貿易戦争は、共和党も民主党も暗に支持している

<メキシコへの追加関税の脅しは取り下げたトランプだが、中国との貿易戦争はそう簡単には解決しない> 5月30日に突然トランプ大統領は、メキシコ

2019.06.11
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特集:引きこもるアメリカ
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2025年4月 8日号(4/ 1発売)

トランプ外交で見捨てられ、ロシアの攻撃リスクにさらされるヨーロッパは日本にとって他人事なのか?

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