プレスリリース

リファイン、2024年6月12日から首都圏で『浴室ユニットバス原状回復コーティング』サービスを賃貸オーナーとリフォーム業者向けに提供

2024年06月12日(水)11時30分
室内の水回りコーティングの施工を行っている有限会社リファイン(所在地:茨城県取手市、取締役:西関 健一)は、『浴室ユニットバス原状回復コーティング』を2024年6月12日から首都圏(東京・千葉・埼玉・神奈川・茨城)にて賃貸経営者やリフォーム業者向けに提供開始します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/397781/LL_img_397781_1.jpg
浴室ユニットバス原状回復コーティング完成例

浴室コーティングの『浴室ユニットバス原状回復コーティング』は浴槽等を交換せずに徹底的に浴室掃除と下地処理をして風呂コーティングを施工し古くなった浴室、浴槽、ユニットバスをクリーニングとクリアーコーティングでリフレッシュします。浴室、ユニットバスを激安価格で新品同様の艶と輝きにお掃除&リフレッシュ可能です。防カビ抗菌加工も可能です。一般的な浴室リフォームと違って大がかりな工事を必要としないため格安でスピーディーな一日施工の浴室リフレッシュを実現しました。まるで本格的にリフォームしたようにきれいに仕上がります。東京、千葉、茨城、神奈川を中心に出張もいたします。


詳細はこちら
ウェブサイト
https://xn--nbk7bwbk9gtm6b1676brexb.com/ または
https://unitbath.sub.jp/
インスタグラム
https://www.instagram.com/bath_coating/

これまでは一般家庭向けのコーティング施工が中心でしたが、以前から要望の多かった賃貸中古物件のリフォーム関連業向けにコーティングを改良しました。
今後もニーズの高いサービスを引き続き提供することで、利用者の満足度向上につなげてまいります。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

全米鉄鋼労組、日鉄のUSスチール買収に断固反対 財

ビジネス

FRBの独立性、経済成果に「不可欠」=ミネアポリス

ビジネス

米中の現状、持続可能でない 貿易交渉の「長期戦」想

ワールド

プーチン氏、現在の前線でウクライナ侵攻停止を提案=
MAGAZINE
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
特集:独占取材 カンボジア国際詐欺
2025年4月29日号(4/22発売)

タイ・ミャンマーでの大摘発を経て焦点はカンボジアへ。政府と癒着した犯罪の巣窟に日本人の影

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初期に発見される
  • 2
    【クイズ】「地球の肺」と呼ばれる場所はどこ?
  • 3
    パウエルFRB議長解任までやったとしてもトランプの「利下げ」は悪手で逆効果
  • 4
    日本の人口減少「衝撃の実態」...データは何を語る?
  • 5
    アメリカは「極悪非道の泥棒国家」と大炎上...トラン…
  • 6
    コロナ「武漢研究所説」強調する米政府の新サイト立…
  • 7
    【クイズ】世界で最もヒットした「日本のアニメ映画…
  • 8
    なぜ世界中の人が「日本アニメ」にハマるのか?...鬼…
  • 9
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?.…
  • 10
    教皇死去を喜ぶトランプ派議員「神の手が悪を打ち負…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「半導体の工場」が多い国どこ? 1位は意外にも...!?
  • 2
    「生はちみつ」と「純粋はちみつ」は何が違うのか?...「偽スーパーフード」に専門家が警鐘
  • 3
    しゃがんだ瞬間...「えっ全部見えてる?」ジムで遭遇した「透けレギンス」投稿にネット騒然
  • 4
    【渡航注意】今のアメリカでうっかり捕まれば、裁判…
  • 5
    女性職員を毎日「ランチに誘う」...90歳の男性ボラン…
  • 6
    「スケールが違う」天の川にそっくりな銀河、宇宙初…
  • 7
    【クイズ】売上高が世界1位の「半導体ベンダー」はど…
  • 8
    「100歳まで食・酒を楽しもう」肝機能が復活! 脂肪…
  • 9
    自宅の天井から「謎の物体」が...「これは何?」と投…
  • 10
    『職場の「困った人」をうまく動かす心理術』は必ず…
  • 1
    【話題の写真】高速列車で前席のカップルが「最悪の行為」に及ぶ...インド人男性の撮影した「衝撃写真」にネット震撼【画像】
  • 2
    「一夜にして死の川に」 ザンビアで、中国所有の鉱山ダムから有毒の水が流出...惨状伝える映像
  • 3
    健康寿命を伸ばすカギは「人体最大の器官」にあった...糖尿病を予防し、がんと闘う効果にも期待が
  • 4
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 5
    【心が疲れたとき】メンタルが一瞬で “最…
  • 6
    テスラの没落が止まらない...株価は暴落、業績も行き…
  • 7
    中居正広は何をしたのか? 真相を知るためにできる…
  • 8
    間食はなぜ「ナッツ一択」なのか?...がん・心疾患・抜…
  • 9
    自らの醜悪さを晒すだけ...ジブリ風AIイラストに「大…
  • 10
    北朝鮮兵の親たち、息子の「ロシア送り」を阻止する…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中