プレスリリース

牧之原市の居酒屋「和ダイニングすけろく」が昭和の懐かしさを観て・聴いて・味わえるイベント「昭和のラストへタイムボカン」を6月5日から7月中旬まで開催

2024年05月27日(月)16時45分
飲食業を行うすけろくどりーむ株式会社(所在地:静岡県牧之原市、代表取締役:三浦 敏秀)は、昭和の懐かしさを観て・聴いて・味わえるイベント『昭和のラストへタイムボカン』を2024年6月5日(水)から静岡県牧之原市の居酒屋「和ダイニングすけろく」で行います。

店舗詳細: https://www.suke-roku.jp

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/395915/LL_img_395915_1.jpg
昭和のラストへタイムボカン

■「昭和のラストへタイムボカン」開催の背景
テレビドラマやあらゆるジャンルで『昭和レトロ』ブームが見受けられる中、昭和とひとくくりに言っても戦前から戦後、バブル期近くまで様々です。すけろくの店主である自分は昭和50年生まれで、昭和は生まれてから14年ほどで終わりましたが、50歳間近になりやはりその1970年代、1980年代のあらゆる懐かしいものへ自然と反応している自分がいました。
そこで自店舗の居酒屋『和ダイニングすけろく』で1970年代、1980年代に限定した昭和を楽しめるものを取り揃えお客様にお楽しみいただけたらと企画いたしました。
『飲食を通じて地域を元気に』を掲げる当社としましても先代の創業から今年で55年。地域と共に歩ませていただいてきた飲食店として、このイベントを通じてほかで味わえない『昭和』をあらゆる世代の方がお楽しみいただき、明日への活力となっていただけたら幸いに思います。


■『昭和のラストへタイムボカン』について
ストライクど真ん中は1970年代生まれの方になるかと思いますが、その兄弟や親世代は懐かしいものとして、あるいは子供世代も新しく感じるものとして楽しんでいただけるのではと思います。当時の雑誌、音楽(CDは除外しレコードに限定)、ゲーム、漫画、おもちゃに飲食物を揃えましたが、その当時どんなものが流行り、どんなことが起こったのかということが思い出せる細かなアイテムも用意。漫画やファミコンやレコードも実際に観て聴いてがすべて無料でできるようになっています。
混みあうことも予想されますのでお待ちいただく時間には、当店自慢の地産地消料理と昭和の懐かしい飲食をお楽しみください。


■開催概要
イベント名: 昭和のラストへタイムボカン
開催日時 : 6月5日(水)~7月14日(日) 11:00~23:00(最終日のみ 22:00終了)
昼営業 11:00~14:00/夜営業 17:00~23:00
※定休日の月火曜日は開催いたしません。
会場 : 和ダイニングすけろく(〒421-0523 静岡県牧之原市波津1-6)
アクセス : 静岡鉄道バス 本通り前から 徒歩5分
定員 : 店内満席になるまで(40名程度)
※二階宴会場をイベントで使用するため
入店できるお客様は少なくなっております。
料金 : 飲食されたお会計金額のみ
内容 : 1970年代、1980年代の雑誌、漫画、レコード、ゲーム、おもちゃ、
食べ物、飲み物を観て聴いて味わってお楽しみください。
主催 : すけろくどりーむ株式会社
申込方法 : 電話予約 0548-52-2888
公式サイト: https://www.suke-roku.jp


■会社概要
商号 : すけろくどりーむ株式会社
代表者 : 代表取締役 三浦 敏秀
所在地 : 〒421-0523 静岡県牧之原市波津1-6
設立 : 2012年7月(創業1970年)
事業内容: 飲食業
資本金 : 100万円
URL : https://www.suke-roku.jp


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
和ダイニングすけろく お客様相談窓口
TEL:0548-52-2888


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:FRB当局者、利下げの準備はできていると

ワールド

米共和党のチェイニー元副大統領、ハリス氏投票を表明

ワールド

アングル:AI洪水予測で災害前に補助金支給、ナイジ

ワールド

アングル:中国にのしかかる「肥満問題」、経済低迷で
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が増加する」農水省とJAの利益優先で国民は置き去りに
  • 3
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元で7ゴール見られてお得」日本に大敗した中国ファンの本音は...
  • 4
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 5
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…
  • 6
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 7
    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…
  • 8
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 9
    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…
  • 10
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 1
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つの共通点
  • 4
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 5
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 6
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 7
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 8
    再結成オアシスのリアムが反論!「その態度最悪」「…
  • 9
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中