プレスリリース

あの「イルベロスウォンプ」に最新作が登場、その名も「イルベロスウォンプハッピートゥギャザー」!!

2024年02月26日(月)17時00分
株式会社メビウス及び株式会社RS34は、ニンテンドーSwitch向け新作シューティングゲーム「イルベロスウォンプハッピートゥギャザー」を、2024年後期に発売することが決定しましたのでお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/386139/LL_img_386139_1.png
IllveloSHT_1st_01_Title(No BG)

●タイトル
イルベロスウォンプハッピートゥギャザー


●ジャンル
シューティング


●プラットフォーム
Nintendo Switch


●発売時期
2024年後半


●定価
イルベロスウォンプ+イルベロスウォンプハッピートゥギャザー パッケージ 6,980円
特典付き限定版 9,980円
イルベロスウォンプハッピートゥギャザー ダウンロード版 3,980円


●内容
「イルベロスウォンプハッピートゥギャザー」は、株式会社RS34のシューティングシリーズで初めてのアナザーバージョンとなり、「イルベロスウォンプ」をより遊びやすく、よりハッピーに仕上げたシューティングゲームとなります。

・難易度変更やスコアシステム変更だけではない
システム的にはより遊びやすくなり、ステージ攻略型に変更しました。
初めてイルベロを触る初心者がクリアできるような簡単なステージからより高難易度のステージを実装し、イルベロスウォンプ経験者も十分歯ごたえを感じるものを開発中となります。

・自機システムの刷新
新自機は攻撃(ドール)の属性を切り替えることが可能です。
4属性と4つの攻撃で、多種多様な攻撃を展開。
RS34が得意とする、超高火力の自機は健在。

・ストーリーモード
RS34実施のアンケートによると、「イルベロスウォンプ」のストーリーを知りたいと言う方が多かったので、ストーリーモードを追加。
(はじめてまともに)語られるイルベロのストーリー展開は、一般的な会話シーンにはじまり、シューティングゲームの時にも展開します。
ゲーム中に必要な条件を攻略することで、ストーリーモードの難易度が変化するので、様々なプレイスタイルでストーリーモードをお楽しみいただくことが可能です。


●関連リンク
・イルベロスウォンプハッピートゥギャザー公式サイト
https://rs34.co.jp/game/isht/isht.html
・株式会社メビウス
http://d-mebius.com/
・株式会社メビウス 公式X(旧Twitter)
https://twitter.com/digitalmebius


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:FRB当局者、利下げの準備はできていると

ワールド

米共和党のチェイニー元副大統領、ハリス氏投票を表明

ワールド

アングル:AI洪水予測で災害前に補助金支給、ナイジ

ワールド

アングル:中国にのしかかる「肥満問題」、経済低迷で
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が増加する」農水省とJAの利益優先で国民は置き去りに
  • 3
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...「アフリカの女性たちを小道具として利用」「無神経」
  • 4
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 5
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 6
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 7
    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…
  • 8
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 9
    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…
  • 10
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 1
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つの共通点
  • 4
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 5
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 6
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 7
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 8
    再結成オアシスのリアムが反論!「その態度最悪」「…
  • 9
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中