プレスリリース

[新商品]レンジでかんたん。話題の「豆腐干」を世界の料理にアレンジした「豆腐干食堂」シリーズ(冷凍食品) 3月1日(金)発売!特設ブランドサイトも開設

2024年02月29日(木)15時00分
加工食品の開発・販売を行う株式会社 優食(本社:東京都江戸川区、代表:Yuen Gabby-Li、以下 優食)は、今話題の低糖質・高たんぱく質な、中華圏の伝統食材「豆腐干(とうふかん)」を世界の料理にアレンジした「豆腐干食堂」シリーズを2024年3月1日(金)15時より優食公式オンラインショップにて限定発売いたします。
シリーズ第一弾は、平切りタイプの「豆腐干」と本格トマトソースを合わせた「エビとアサリのトマトソース仕立て」。
伝統食材「豆腐干」を使った、身体に優しいごちそうイタリアンが、レンジアップ約5分で皆さまの食卓に並びます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_1.jpg
豆腐干食堂ビジュアル

■「豆腐干食堂」ブランドサイトを開設
優食公式ホームページ内に、「豆腐干食堂」の特設ブランドサイトがオープン。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_2.png
豆腐干食堂 登録商標

・「おいしい」「からだにやさしい」「かんたん」な一皿を
「豆腐干食堂」は、豆腐干の持つ「おいしい」「からだにやさしい」といった特徴に、「かんたん」の要素を加えたレンジアップ即食の冷凍調理品シリーズです。
URL: https://yushoku.co.jp/tofukanshokudo/


■第一弾は「エビとアサリのトマトソース仕立て」
・ソースと具材にもこだわり
エビとアサリがゴロゴロっと入った魚介の風味豊かな本格トマトソースが平切りの「豆腐干」にしっかり絡む贅沢な一皿に仕上げました。

・しっかりした食べ応えと優れた栄養価を実現
一食280gと食べ応え抜群。
一食中のたんぱく質が36.8g 糖質が18.3gですので、様々な理由で糖質を控えたい方、トレーニング中で積極的にたんぱく質を摂りたい方、夕食が遅くなりがちでかんたんに済ませたい方、オフィスにかんたんでヘルシーな昼食を常備しておきたい方などにもおすすめです。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_3.png
小麦のパスタで作った場合との、一食(280g)中のたんぱく質量・糖質量の比較

・環境にやさしい容器を採用
トレイには竹とバガスの混合素材でできた植物由来のエコ容器を採用しました。
竹は成長が早く、放置すると他の植物の生育を阻む「竹害」を起こします。
バガスは製糖の過程ででるさとうきびの絞りかすで、多くが捨てられていました。
今回の採用したトレイは、この二つの素材を使用し、森林保護及び資源の有効活用に貢献しています。
(主体原料が竹・バガスのため「紙」マークを付けています。)


■商品ビジュアル

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_4.png
パッケージ(スリーブ)表面
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_5.jpg
パッケージ(スリーブ)裏面

■製品概要 【冷凍食品】
名称 :惣菜
商品名 :豆腐干食堂 エビとアサリのトマトソース仕立て
原材料名:大豆加工品(中国製造)、玉葱、むきえび、ダイストマト、
トマトペースト、オリーブオイル、あさり、貝柱だし、大豆油、
おろしにんにく、アルロース(希少糖)、バジルペースト、
ナンプラー、オイスターソース、海鮮ソース、醸造酢、
チキンブイヨン、香辛料、食塩/調味料(アミノ酸等)、
加工でん粉、pH調整剤、カラメル色素、凝固剤、酸味料、
香辛料抽出物(一部に乳成分、えび、かに、小麦、大豆、鶏肉、ゼラチンを含む)
内容量 :280g
賞味期限:製造日より365日
販売者 :株式会社 優食(東京都江戸川区一之江7-35-22)
配送方法:冷凍便
発売時期:2024年3月1日(金)
価格 :1,188円(税込) ※メーカー希望小売価格
販売方法:優食公式オンラインショップ、
その後Amazon・楽天市場・取り扱い小売り店舗へ順次展開予定。

本品に含まれるアレルギー物質 28品目対象:大豆・えび・小麦・かに・鶏肉・乳成分・ゼラチン
※特定原材料8品目に関し、本製品工場では、くるみ、卵、落花生(ピーナッツ)を使用した製品を製造しています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_6.png
トレー(内容)


■栄養成分 1食(280g)あたり ※1

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/385850/LL_img_385850_7.png
栄養成分

■「豆腐干」とは?
名前だけを見ると豆腐を干したものと思われがちですが、豆腐に圧力をかけて水分を抜き、軽く乾燥させたものを「豆腐干」と呼びます。
中華圏では「豆腐干」を細切りにしたものが古くから定番食材として広く親しまれ、和えものなどの副菜から、炒めもの・煮ものなどの主菜まで幅広く活用されてきました。
近年日本では、高たんぱく質・低糖質・グルテンフリーといった優れた栄養特性が脚光を浴び、そのくせの少なさ・アレンジのしやすさからも、和洋中様々な料理に活用されるようになってきている今話題の食材です。


【会社概要】
商号 : 株式会社 優食
代表者 : Yuen Gabby-Li
所在地 : 〒132-0024 東京都江戸川区一之江七丁目35-22 一富ビル5階
設立 : 2006年2月
事業内容: 加工食品の開発・販売
URL : http://www.yushoku.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

アングル:FRB当局者、利下げの準備はできていると

ワールド

米共和党のチェイニー元副大統領、ハリス氏投票を表明

ワールド

アングル:AI洪水予測で災害前に補助金支給、ナイジ

ワールド

アングル:中国にのしかかる「肥満問題」、経済低迷で
MAGAZINE
特集:日本政治が変わる日
特集:日本政治が変わる日
2024年9月10日号(9/ 3発売)

派閥が「溶解」し、候補者乱立の自民党総裁選。日本政治は大きな転換点を迎えている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が増加する」農水省とJAの利益優先で国民は置き去りに
  • 3
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元で7ゴール見られてお得」日本に大敗した中国ファンの本音は...
  • 4
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 5
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…
  • 6
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン…
  • 7
    森に潜んだロシア部隊を発見、HIMARS精密攻撃で大爆…
  • 8
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 9
    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…
  • 10
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 1
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    中国の製造業に「衰退の兆し」日本が辿った道との3つの共通点
  • 4
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組…
  • 5
    死亡リスクが低下する食事「ペスカタリアン」とは?.…
  • 6
    大谷翔平と愛犬デコピンのバッテリーに球場は大歓声…
  • 7
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 8
    再結成オアシスのリアムが反論!「その態度最悪」「…
  • 9
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
  • 10
    「あの頃の思い出が詰まっている...」懐かしのマクド…
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中